タリクトラム・ディラバイ ‘ヒューイッツ・ダブル’ 

いつのことだったか、上野ファームでこの花を見かけてすっかり気に入ってしまいました。ピンクのカスミソウより小さな花がたくさん咲きます。茎は細いですが固くてしっかりと立ちます。草丈は1m以上にもなります。花が小さいので、これだけで主役を張ることはできないかもしれませんが、しっかりと存在感はあります。名前を見てピンと来ていませんでしたが、今日調べてみるとThalictrumとはなんとカラマツソウ(唐松草)のことじゃ...

上野ファーム

久々の雨が去ってよいお天気になりました。空気が急に入れ替わったのか朝はひんやりと寒いくらいでした。それもそのはず12℃です。半袖では寒くてトレーナーを着て庭に出ました。今日は花が終わった植物の刈り取りと草むしりで午前中が終わりました。昼からは母を連れて上野ファームに行きました。空は青空に白い雲がとても綺麗でした。今日は庭より空中心にお送りします(笑)庭はルドベキアやモナルダ、ヘリアンサス、エキナセア...

ラズベリー

水不足でしたが昨日からまとまった雨が降りました。やれやれです。さて、今年もラズベリーが豊作です。植えて3年目、ようやくこの赤実が豊作になりました。実の大きさはやや小さめですが房状にたくさん成りました。甘みは十分です。こちらはサーモンピンクの実です。つぶはやや大きめでとてもよい香りと上品な甘さがあります。赤実と混ぜれば絶品のジャムができそうです。狭い場所にこのラズベリー2種とブラックベリーが枝を交差...

ゲラニウム・プラテンセ

いままでゲラニウムを紹介しませんでしたね。去年、「ちょっとだけGeraniumらいふ」を作ったので遠慮したかもしれません。シーズン的にはゲラニウムはほぼ終わっていしまいましたが、通年咲くタイプのものや遅咲きのものがわずかながら咲いています。ゲラニウム・プラテンセ背が低いものや伸びても腰のないタイプが多い中で、プラテンセはしっかりと直立します。ノハラフウロの和名がありますが日本原産ではなくてヨーロッパからア...

ヘンリー・ハドソン

ヘンリー・ハドソンはイギリスの探検家で、北米東岸を探検しハドソン湾からハドソン川を遡りオールバニの辺りまで探索しました。1610-11年の航海でハドソン海峡からハドソン湾に達したけれど、食糧不足から隊員間に不和を生じ、息子や仲間7名と共にボートに強制移乗させられ、漂流、消息不明となりました。HRgのヘンリーハドソンは探検家たちの名前を冠したEXPLORER ROSESと呼ばれる25ほどあるバラのひとつです。寒さに強いバラ...

テントウムシ

今年はよくテントウムシを見かけます。よく見るとテントウムシにもいろんな模様があって面白いです。ねえねえ、なにしてるの?「・・・・・あ、あっちいってくれよ」ど、ども、お邪魔でしたか?テントウムシの幼虫はアブラムシを食べるらしいです。よろしくね。黒字に赤星です。これらはナミテントウという種類のようですね。...

真上から

植物は受粉などのために昆虫に目立つように進化してきたといいます。飛ぶ虫たちは上から植物を見ることもあるのでしょうね。そこで昆虫たちの目で写真を撮ってみました。なんてもっともそうなことを書きましたが、広角レンズで植物を撮ってみようかと考えているうちに真上からのアングルを思いついたのです。それでラベンダーを上から撮ってみたら面白かったので他の植物でもやってみました。これはヒューケラ・シルバースクロール...

バラの実報告Part2

バラの実は一季咲きならではの楽しみです。原種がその代表ですが、原種交雑種の中にも多くの個性的な実をつけるものがあります。いずれ紹介したいと思いますが今日は残りの原種です。まずはローズヒップといえばこれ、というロサ・カニナです。例年数キロのローズヒップが採れるのですが、今年は原因不明の枝枯れのために小さくなってしまいました。次がロサ・ニティダ柔らかな枝と細長い小葉と丸い実が絶妙なバランスです。よく見...

バラの実報告

相変わらず雨が降りません。困ったものです。農作物にも影響が出てきているようです。近所の菜園の野菜たちも色が黄色くなりかけていました。さて、現在のバラの実の状況を原種の中から報告します。咲いた順です。まずはロサ・プリムラ結構大きな実です。一番先に咲いたにしてはまだこの程度の色づきです。赤くなったらかじってみます。お次はロサ・セリケア・プテラカンタどうです、見事でしょう。もうこんなに赤くなっています。...

コムケ原生花園

オムサロとは逆に紋別市から車で20分ほど南へ行ったところにあるのがコムケ原生花園です。広々としていい眺めです。植物を探してみるといくつか確認できましたがさびしい限り。ネットで見た風景とは違っていました。ポイントを間違えたのか?とりあえずハマナスだけは確認しました。晴れていて海が綺麗でした。上空をカモメが悠々と飛び去っていきました。こんなんでごめんなさい。...

オムサロ原生花園

滝上町だけではもったいないと紋別まで足を伸ばしました。目的地はオムサロ原生花園とコムケ原生花園です。まずはオムサロです。紋別市から北へ15分ほど走ったところにあります。花園というほど花が見えないのはどこも同じです。しかし目を凝らして歩いて行けばいろんな植物があることがわかります。まずはなんといってもハマナスでしょう。ここは小清水ほどびっしりという感じではありません。エゾノシシウドだと思います。ウドと...

陽殖園の野ばら

陽殖園には種類は多くないですが、いくつかのバラが植え込まれています。原種もあれば園芸種もあります。一番よく見かけたのはノイバラでした。普通のトゲありやトゲなしのタイプもありました。もうひとつ、ピンクのノイバラによく似たバラがありました。ピンクのノイバラもなくはないのですが、花はややノイバラより大きいような気もします。ここに来る前に香りの里ハーブガーデンというところに寄ってきたのですが、そこにたくさ...

陽殖園に行ってきました

以前から行こう何度も思っていた滝上町の陽殖園に行ってきました。本州が台風4号で大荒れでしたが、こちらは申し訳ないほどのよいお天気でした。日差しで暖かいところに少しひんやりした風が心地よく吹いて最高の散策日和です。国道から陽殖園への案内板この庭園の名物オーナー高橋武市さんは52年かかってこの庭を作り上げました。雑誌やテレビでもたびたび取り上げられるので知っているような気分でいましたが、実際見てみると想...

宴のあと

バラはひととおり咲き終わった感じです。まだ遅れて咲いているものもありますが、少し庭は静かになりました。地面は花びらの海です。はなびらはできるだけ拾うようにしていますが間に合いません。でも、こうして地面を眺めていると地面にも花が咲いたようです。6月に何日か暑い日がありましたが真夏日になった日はありません。7月になって寒い日が続いています。昨日はストーブに日を入れようかちょっと考えてしまいました。今日も...

恵みの雨

今日、未明から雨が降りました。夜中のことなのでどれくらいかと思えば3mm程度。ちょっとがっかりです。朝は霧雨で植物は水滴だらけ。残念ながらほぼ花が終わったところなので、まともに咲いているバラはあまりありません。花房(おそらく)本当は不明のバラです。この強烈なオレンジレッドは私の好みではないのですが、長年付き合っているとそれなりに馴染んできます。雨のしずくは格好の撮影対象ですが、なかなかうまく撮れませ...

今年は変

今年は雨が少ない話をしましたが、今年は他にもまだ変なことがあります。アメリカではミツバチが大量に行方不明になっているそうですが、今年のわが庭でも蜂の数が異常に少ないです。普通ならバーバスカムやラベンダーの花には群がるように蜂が寄ってくるのですが、今年は一匹か二匹飛んでいるだけの状況が続いています。どうしちゃったのでしょう。バーバスカム実は蝶や蛾も少ないです。つまり、植物の食害が異常に少ないのです。...

エーデルワイス

エーデルワイスが咲いています。ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」でトラップ大佐が、ドイツに併合され消えゆくオーストリア想い、祖国の象徴であるエーデルワイスにその気持ちを託して歌う「エーデルワイスの歌」。そのエーデルワイスです。"Edelweiss Edelwiess every morning you greet me""Small and white, clean and bright"と表現されていますが、見てどうでしょう。かなり愛の心で見ないとそのようには見えて...

雨が降らない

今年は雨が降りません。芝がちょっと焼けたようになってきました。土は多少水をかけてもすぐパサパサになります。植物は多少水枯れぎみですが今のところ大きな問題になってはいません。バラは春からのバラ枝チップのマルチングが効いているのか全く問題ありません。今年はずっと空気が乾燥している感じで、鉢植えは非常によく乾きます。コモン・モス旭川の4月からの降水量を調べてみました。4月40.5mm5月36.5mm6月38.5mm7月6.5mm(...

園芸ってなんだ?

園芸とガーデニングを比較する前に、そもそも「園芸」とは何かを調べてみることにした。単に『ウィキペディア(Wikipedia)』を開いてみたに過ぎないのだけれど、それだけでも私の想像を大きく超えるものが現れた。う~ん! 園芸とは「芸術」であり「農業」であり、そして「造園」のことだという。私が考えていた園芸像より幅が広く奥も深いものだった。私が考えていた比較ネタはすべて吹っ飛んでしまった。比較するまでもなく、...

コバンソウ

昨日、あんなことを書いたので続きをやろうと思うのですが、今日は事情があって調べごとが出来ません。明日もちょっと難しそうです。ということで、続きは後日間違いなく調べて・・・えっ、逃げてないって!!今日は釧路のYOUさん(だったかな?)に種をいただいたコバンソウ(小判草)です。まさに小判がなる草ですね。元々は地中海地方の原産だそうです。明治時代に観賞用として渡来したようです。別名タワラムギ(俵麦)、やっ...

園芸とガーデニング

植物栽培で楽しむことに関連した言葉として、日本では「園芸」と「ガーデニング」という二つの言葉が使われているように思う。ずっと前から気になっていたのだけれど、この二つの言葉って同じ意味なの?それとも違う意味なの?世間でもはっきりと違う言葉として使われているようにも思えない。ただ、私としては日本の言葉と外国の言葉という違い以上に何か違うニュアンスを感じていたがはっきり確かめることをしてこなかった。私の...

ルゴサのトゲトゲ

ロサ・ルゴサ(ハマナス)の茎がトゲだらけなのはよく知られていることだと思います。このルゴサにたくさんの名前があることは「ルゴサな話」の中に書きました。しかし、このトゲトゲを名前にしているのはHedgehog Rose(ハリネズミ)くらいでしょうか。それ以外にトゲトゲを表現した名前は見当たりません。ルゴサの名前に関してはルゴサはトゲよりも葉っぱのシワや実のほうがインパクトがあったようです。トゲだらけの意味を持つ...

今年の優等生

お休みしたので、もうひとつ。今年は暖冬だったせいか、冬越しがうまくいったのでどのバラも元気に咲いています。特にERは過去にないくらいみな華やかです。グラハム・トーマースは例年必ず何本か枝を失って形が整わないことが多かったのですが、今年は完璧です。香りも心なしか例年より強い感じがします。カーディナル・ヒュームモダン・シュラブのバラで去年買いました。鉢植えながら樹勢が強く去年のうちにかなり大きくなってい...

去年の実と今年の花

庭が一番華やかな時期に3日も休んでしまいました。本当に一日30時間欲しい心境です。原種のしんがりでバージニアローズが咲いています。すでに鉢植えでは心配なほどの茂りようですが水枯れすることもなく悠然としています。このバラは実つきは決してよい方ではないのですが、ついた実はなかなか落ちません。去年の実と花が一緒に見られるバラもそうはないでしょうね。去年ほど華やかに咲かないのは鉢が狭いせいでしょうか。地植え...
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