時間の呪縛

もう10月も最後の日だ。今年ももう終わりかという気分にさせられる。年をとると時間の経過が早く感じられるのはなぜだろうか。それでちょっと検索してみる。さてその結果だが、ハイこれが答えです、とはいかないようだ。とりあえず代表的な答えを書いておくことにしよう。「生涯のある時期における時間の心理的長さは 年齢の逆数に比例する」これを「ジャネーの法則」というらしい。つまり、同じ1年でも10歳は1/10、30歳は...

うまくいかない

昨日は、10月に入って初めて晴れた日曜日だったかもしれない。この日を逃して庭の後始末、冬の準備をできる日はないのではないかと思われたのだけれど・・・うまくいかないもので、この日は江別で合唱の合宿だった。合唱とは私が所属している大雪山麓男性合唱団のことだ。2年に一度、札幌と小樽の男声合唱団とのジョイントコンサートを行っている。この日は、三団体でひとつの曲を歌う合同合唱の練習があったのだ。2日前にも自分...

ロサ・コルデシー

いまロサ・コルデシー(Rosa kordesii)というバラについて考えている。ロサ・コルデシーはコルデスの農園でハイブリッド・ルゴサのマックス・グラフの実生から生まれたバラだ。自然交配のために交配相手はわからない。半八重の真っ赤なバラだと書かれているが、実物はもちろんその画像すら目にすることは容易ではない。それはなぜなのか?コルデスはこのバラから数多くの品種を作出し、ハイブリッド・コルデシーという新しいグル...

てんやわんや

24日(水)から屋根の修理をしている。足場を組んだところがもろ庭の部分だ。シートを敷いた上に組んでいるので、ひどいことにはならないと思う。事前に大事なものは鉢に上げたりして対処はしたが下は見えないので、どうなっているのかちょっと気になる。今日でほぼ作業は終わりに近づいている。さて、明日からは居間と台所の壁と天井を張り替える。ついでに照明器具も取り替えることにした。それで今日は家具の移動にてんやわんや...

なぜ切るの

職場前の街路樹、イチョウが黄色く色づいた。写真に撮ろうと思いつついつもカメラを忘れて撮りそびれていた。今日は久々に朝から青い空。そうだ、イチョウを撮りに行こう。現場に着くとなにやら人が木に登っている。見ると下には切り取られた枝がたくさん落ちていた。pota「切っちゃうんですか?」作業員「まあ、そうですね」pota「せっかくきれいに色づいたのにねぇ・・・」作業員「・・・・・」(苦笑い)pota「葉っぱが散るから...

幸せの形

テレビをつけても殺伐としたニュースが何と多いことか。またかと思うほど殺人事件は頻繁だ。食品の偽装事件も後を絶たない。モンスターペアレントという新語も登場した。そして、またしても厚生労働省から事件が発覚した。薬害肝炎訴訟において厚生労働省は、過去20年間、血液製剤を使用した患者が特定できないという理由で責任を回避してきた。しかし実は患者を特定できる資料を持ちながらそれを隠蔽した可能性があることがわかっ...

焦りの季節

10月に入って初雪も観測したそうだ(私は見てないが)。16日にはは氷点下を記録した。そろそろ冬ごもりの準備をしなければならない。この時期、当然朝は寒い。夕方は帰る頃は真っ暗だ。それなら週末にと思っても何しろ雨が多い。調べたところ、10月に入って昨日(22日)までに雨が降らなかったのは何と6日間だけだった。週末に雨が降らなかったのは6日(土)だけ。毎年こんな愚痴を言っているが、大丈夫なことはわかっている。11月にな...

知ることの面白さ

昨日の話は、私はあまりバラが好きじゃないみたいな内容になってしまった。本当は、バラに対して知的欲求が勝ちすぎてしまったということを言いたかったのだ。私も最初はカタログで好みのバラを見つけては買い入れ、植えては喜び、咲いては喜びしていた。ところがある日、ロサ・キネンシスやロサ・オドラータというバラの謎について語る人に出会った。一緒にその謎に付き合っているうちに私もその謎にのめりこんでしまった。私もバ...

私はバラが好きか?

何もわからずバラの世界に首を突っ込んで8年になる。同じバラでも最初の頃とはずいぶん好みが変わってきた。変わったというより、バラをを探索するうち入り口とは違うところにやってきたということかもしれない。ルゴサに興味を持ったことも、成り行きと私の性格から来るものだ。そもそも私は最初からバラが好きだったというわけではない。どちらかというとケバイ花というイメージであまり好みではなかった。妻に頼まれてたまたま...

旅の履歴

実はタイトルに履歴と書くほど旅行には行っていない。2、3日の庭園めぐりは近年になってやっと行けるようになった。ところが一週間以上となると数えるほどしかない。まず最初は高校の修学旅行、二度目は新婚旅行、三度目は前の職場から転職したときに参加した山陰ツアーだ。最後は4年前の銀婚式旅行で、まったく情けない旅行履歴だ。当然、海外旅行はまだ一度もない。合唱がらみでお誘いを受けたことは多々ある。以前所属してい...

おめでとう日本ハム

今日は日本ハムの応援です。ダルビッシュはよくがんばった。セギノールはいつかやってくれると信じてました。試合の途中からワインを飲み始めて優勝のときは出来上がってました。最高の気分です。高校野球にしてもサッカーにしても北海道のスポーツが盛り上がってくれるのはうれしいことです。今年の日本ハムは奇跡の優勝だと感じています。チーム打率リーグ最下位、チームの得点リーグ最下位、ホームランは12球団ダントツの最下位...

旅番組

以前ほどテレビを見なくなった。理由はいろいろあるが、ブログやHPのメンテナンスに時間がかかることが大きい。奥さんがどこやらのドラマをDVDで見ていることもある。でも、お互い共通してよく見るのが旅番組だ。旅番組になると会話ははずむ。どうやら二人とも旅行願望は強いようだ。しかし、現実はなかなか伴わない。それで、行った気分で我慢しているわけだ。なぜそんなに旅に行きたいのか?綺麗な景色を見たい、温泉もいい、写...

燃料手当

昨日からの燃料つながりですが、突然我が家の話です。今年の石油の高騰は一向に収まる気配はありません。冬を迎えるにあたって灯油の値段は我が家の家計をを圧迫しそうです。北海道では真冬(12月~3月)の期間は1日24時間石油ストーブはつけっぱなしです。そうしないと水道やトイレなど水周りがすべて凍ってしまいます。また給湯も灯油を使っていますので、我が家ではおおよその計算でひと冬で2300L以上焚くのではないかと思いま...

カーボンパラドックス

5月にバイオエタノールについて、あまり温暖化対策にならないのではないかということを書きました。そもそもこのバイオエタノールが燃料として注目される元となったのは、カーボンニュートラルという原理に基づいています。仮にトウモロコシからバイオエタノールができるとして、その成長過程で二酸化炭素を吸い酸素を排出するので、燃やして二酸化炭素を排出しても値としては相殺されるので二酸化炭素を増やすことにならないとい...

地球温暖化を考える

10月になってから急激に寒くなりました。晴れる日が少なくめまぐるしくお天気が変わっています。寒くなることで少しほっとした気持ちになるのは、最近とみに目立ってきた地球温暖化を意識していたからかもしれません。今年一年を振り返ってみても、大型の台風、局地的豪雨、猛暑が当たり前のように報じられてきました。さらに世界から届けられるニュースを見るともっと大きなうねりが動き出していることがわかります。 温暖化に関...

紅葉と楓

 秋の夕日に  照る山もみじ 濃いも薄いも   数ある中に 松を彩る    かえでや蔦は 山のふもとの すそ模様小学校唱歌の「もみじ」の歌詞です。ここに「山もみじ」と「かえで」の歌詞があります。私にはこの二つがどう違うのかよくわかりませんでした。それで、またまた調べてみることにしました。-----------------------------------------早々と結果を書いてしまいますが、植物学的には両者同じものとわかりました。...

「もみじ」と「こうよう」

「紅葉」という漢字には、「もみじ」と「こうよう」という読み方があります。「もみじ」は木の種類、「こうよう」は木の葉が赤くなることを指しているように思えます。そもそもこの言い方は、どちらが先でどのように意味が使い分けされるようになったのでしょう。そこでまたまた調べてみました。---------------------------------そもそも昔から、木の葉が赤くなったり黄色くなったりする現象を「もみつ」とか「もみづ」とか言っ...

カラフトイバラの実と黄葉

昨日に続き原種バラの実と黄葉です。カラフトイバラが見事な黄色に変わってきました。赤い実との対象も鮮やかです。昨日も書いたとおり、カラフトイバラは一昨年地植えにしたところ見事な成長を遂げ隣のブルーベリーやアジサイを飲み込む勢いです。原種は原則剪定しないつもりでいましたが早くも枝数を制御する必要に迫られてきました。うちには同じように黄葉するルゴサ系のバラがたくさんあります。これに赤く紅葉するバラも取り...

バージニア・ローズの実と紅葉

2・3年前から紅葉するバラに興味を持って少し集めました。葉が赤くなる種類は限られていて、主にカロリーナ節とピンピネリフォリア節の原種およびその交配種です。その先陣を切ってカロリーナ節のバージニア・ローズ(Rosa virginiana)が赤くなりました。小さめで丸い実もたくさんついています。このバージニア・ローズは買ってから3年になりますが、すでに10号のスリット鉢では無理になってきました。今年は新しい枝も出にくくなり...

観楓会

街路のナナカマドが赤く色づいてきました。これからは近くの山々でも紅葉の季節となります。北海道には観楓会(かんぷうかい)という行事があります。字が意味する本来の意味は楓(紅葉)を見て楽しむ会ということになるのでしょう。これに飲食が伴うと春の花見と対を成すものといえそうです。ところが、この行事が北海道だけにしかないということを知ったのは比較的最近のことでした。パソコンで「はなみ」は「花見」と簡単に変換...

北海道合唱コンクール

北海道合唱コンクールが旭川で開催されたました。これは全日本合唱連盟が主催する合唱コンクールの北海道大会でこれで1位になると全国大会の出場権が得られます。今日は大学・職場・一般の部門です。高校は9月に札幌で行われ終了しています。コンクールを聞くのはずいぶん久しぶりです。おそらく社会人になって一般団体で出場したとき以来だと思います。旭川で開催されたときだから、過去の記録を見ると昭和47年でしょうね。(ひ...

遅筆遅読

「文体で迷う」を書いたのでついでといっちゃ何ですが、私はかなりの遅筆です。ほぼ毎日このブログを書いているわけですが、一時間以内で書けたことはほとんどありません。このFC2ブログはタイムリミットがあってある一定の時間内にアップしないと保存のボタンを押したときタイムオーバーの表示が出て書いた内容が消えてしまいます。何度これに泣かされたことでしょうか。実をいうと間抜けなことにこの文章も一度消してしまって二...

文体で迷う

このブログは「です・ます調」で書いています。それは「です・ます調」のほうが語りかけの言葉なので明るく感じると思うからです。しかし、実際は「だ・である調」で書いてしまうことが多く、後で「です・ます調」に変えます。それなら最初から「だ・である調」にすればいいのじゃないかと思うわけですが、実際にやってみると、どうしたことか、いつの間にか「です・ます調」で書いているのです。どうやら私は自分自身のことや自分...

空地の園芸種

前回(3日)紹介した空地が、以前何に使われていたのかを思い出しました。あそこは外科医院があったところです。娘が子供の頃、腕を骨折して最初に見てもらったところでした。5、6年ほど前でしょうか、院長先生が亡くなって、すぐに空地になりました。思い出してみると夢の後という感じです。当時、モウズイカを植えていたという気億はないので、おそらく建物を取り壊した後に敷きつめた砂利にモウズイカの種が入っていたのかもしれ...

飛び切りの空地

今日はここ数日歩いた中で一番迫力のある空地を紹介します。ここは住宅地でも少し大きな通り沿いの繁華街ですが、そんなところにこの空地があります。いつからこのような放置状態になったのかわかりませんが、見たところかなり年期が入っているように思います。ご覧の通り一番目立っているのがビロウド・モウズイカです。そのほかにもオオアワダチソウやコウゾリナの黄色が目立ちます。白い集団はヒメジョオン。紫のノギクもありま...

10月から

今年の10月は何かが始まる月のようです。テレビでは9月末からのスペシャル番組が終わり新しい番組体制がスタートしました。わが市では正式に地デジが始まりました。ただ我が家のハイビジョンテレビには地デジチューナーは内蔵されていません。残念!しかし、全国的に10月から始まったといえば福田内閣と郵政民営化でしょう。今日、前安部政権から一ヶ月もたたないうちに二度目の所信表明演説です。前内閣とあまりのトーンの違いに...
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