細菌について考える

唐突だが、良く細菌について考える。撲滅したはずの結核が近年増加していること。感染症全体で見てみると新しい病気が次々と現れる。(ウイルスは細菌ではないが)これだけ時代が進んでも食中毒はなくならない。世間での清潔に関しての認識への違和感、などが原因だろうか。細菌はありとあらゆるところに存在している。土の中、空気の中、人の皮膚、腸の中には100種以上100兆個いるそうだ。菌にもいろいろなやつがいる。病気を引き...

排除と再生

植えたい植物があってやむなく今植えられている植物を処分することがある。植える場所がない狭い庭ではありがちなことだ。我が庭ではどういうわけか球根植物が処分の憂き目に会うことが多い。別に球根植物が嫌いというわけではないのだ。新しい植物をどうしてもそこに植えたくなるのだ。ある日、シラー・カンパヌラータは根こそぎ掘り起こされてゴミ袋に入れられた。この植物は私が植えたものではなく、私がここに来たときから植え...

ゲラニウム開花宣言

身内のとりこみでブログがお休みになってしまった。そんな中でも着々と庭は変化し続けている。春先は寂しい我が庭も少し彩が増えてきた。ゲラニウムやオダマキが咲き始めた。最初に咲いたのはもちろんゲラニウム・ピレネカム。すでに満開だ。毎年真っ先に咲き始めるのがピレネカム。花は小さいがすごい多花性でにぎやかに咲き誇る。こぼれダネでも良く増えるので、うちでは一年草扱いだ。本当は一番先に咲いたのビニポットにいたゲ...

原種は地植え

4月後半と5月の初旬に暑い日が来てしまったので、何となく今のほうが寒く感じる。実を言うと当初は大丈夫だと思っていた鉢バラがその後不調に陥るものが続出している。このことが何となく気持ちを寒くする。現在、10本くらいが死に、10本くらいが生育不良状態だ。この中にはルゴサもある。冬の備えが不十分だったところに今年の厳しい寒さが追い討ちをかけたか。いまワスレナグサが満開だ。オダマキも咲き始めた。ゲラニウムもピレ...

オーボエコンサート

今日は札響のオーボエ奏者、岩崎弘昌さんのオーボエコンサートに行ってきた。「オーボエとピアノの夕べ」と題して不定期ながら2、3年に一度は開いてきた。私も最初の演奏会から聞いているが、もう20年くらいになるのだろうか。ピアニストが我が大雪山麓男声合唱団の常任伴奏者であったことから、我が合唱団もずっとお手伝いをさせてもらってきた。縁というものもあったが、このコンサートに毎回来ているのは、私がオーボエという楽...

細菌兵器

穏やかではないタイトルで始まった。が、まさにそういえる薬剤が今日届いたのだ。下の写真がそれだ。生物殺菌剤、○○キラーの文字が目に入る。これだけ見るとなんかヤバそうな感じがする。以前テレビでビニールハウス内で起こる灰色かび病を防除するた換気ダクトに納豆菌を投入するという驚きの方法が紹介されていた。それを広めようと躍起になっていたのが、なんと、あの石油会社出光興産の社員だった。調べていくうちにこのボトキ...

朝の光を浴びて

昨日から天気回復、気温も20℃をこえた。今朝も快晴、暖かくなりそうだ。カメラを持って庭に出る。雨上がりの植物たちはみな輝いていた。セイヨウオキナグサやっと花が顔を上げてきた。いよ、おはよう。キバナカタクリ朝日には黄色が一番輝く。これはアメリカ産のカタクリだ。花びらの反り返り具合は日本のカタクリにかなわない。ヒヨドリバナの新芽夏の花なので遅れて出てくる。赤い色が見事だがこの色は葉が開くとなくなってしま...

しばしの青春

今日から3日間独身生活だ。相方はどうしたかって?もちろん旅行へ行っている。お互い、たまにはこんな時があってもいいのかなと思っているが、ひとりだからといって何か特別なことがあるわけではない。今のところ何の計画もなし。さて、明日の土曜日はどうするか・・・お天気もよさそうだし、久々にカメラを担いで出かけてみようか。ユーフォルビア・ポリクロマ...

ツボミが出た

今日は一日中雨。寒さのほうはやや和らいだようだ。明日からは晴れて暖かくなるとの予報に期待している。そんな中でいくつかのバラに蕾を見つけた。最初はモスのウィリアム・ロブ。モスとしてはコケが少ないほうだ。去年も確か早かったと思う。鉢バラの場合、冬越しの状況によって咲く順番が変わる。今年も不調に陥っているバラが続出している。ルゴサも例外ではないところが残念。今年はじめて咲くであろうロサ・パルストリスやル...

なんじゃこりゃ植物

この一週間、寒い日が続いている。特に9日から11日は、朝は氷点下で日中の気温も10度に届かなかった。連休中が暖かすぎたので借りを取り返された感じだ。せっかく伸び始めたバラの新芽もぴたりと止まってしまった。我が庭はバラと宿根草ばかりになってしまったので、春の仕事が終わるとほとんど何もすることがない。去年作ったゲラニウムやジギタリスの苗をやっと植え込んだ。本当なら去年植え込んでおくべきものだった。これで庭...

カラフトイバラの新緑

カラフトイバラが緑を増してきた。地に植えてから年々大きくなる。株元から際限なく噴水のようにシュートが伸びてくる。このままどれだけ大きくなるのか見ものだ。以前、京成バラ園で見たカラフトイバラより樹勢が強い。やはり気候の違いなのだろう。このバラの特徴はこの枝の赤さとしなやかな枝ぶりだろう。カラフトイバラはひとつの主幹からたくさんのステム(花茎)を出す。ひとつのステムには3~5個の蕾がつく。ロサ・カニナ...

翁草咲く

私は毛深い植物が好きだ。特に集めているつもりはないがいつの間にかそこそこ集まってしまった。けぶけぶ植物には全身がケブケブなものガクや花びらなど一部がけぶけぶなものもある。全身けぶけぶなのがビロウドモウズイカやラムズイヤー、しろくまくんで有名になったサルビア・アルゲンティアなどだ。ケシの仲間もケブケブなものが多い。特にヒマラヤの青ケシと呼ばれるメコノプシスは毛というよりとげに近いもので全身覆われてい...

ハスカップの花

ハスカップの花が咲いた。レモンイエローのかわいい花だ。うちには食用の実のなる木がいくつかある。ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリーだ。そして去年、4番目の実がなる木、ハスカップを苫小牧から取り寄せた。ハスカップには少し細長い実がなる。色は青黒くブルーベリーの色に近い。私自身は最近までハスカップの木も実がなっているところも見たことがなかったが、一昨年、秩父別のバラ園でその実がなっているのを見つけ...

春の空地植物 その2

昨日と同じ場所だ。もっと時間をかけて隅々まで見てみたい気もする。植物ばかりでなく昆虫など虫たちの様子も面白そうだし、もうひとつ、この場所が空地になる前はどんなだったかを想像するのもおもしろい。特に園芸植物が多く見られる場合どのあたりが庭だったのかを想像したりする。この場所にはあまり園芸植物は見当たらないようだ。まあ、いわずと知れたツクシ。年によって違うけれど今年はどこの空地もツクシがうようよいる。...

春の空地植物

昨日は朝のうちに今年初めての空地植物の探索に出かけた。空地植物とは去年9月に散歩をしながら写真を撮るうち、空地に生えている植物に興味を持ったことから名づけたものだ。勝手に空地植物の定義などを作ってしまったが、本格的に楽しむのは今年からということになる。さてさて何が出てくるかしばしの間楽しんでいただこう。季節がら空地はタンポポで賑わっている。しかしながら中に入ってよくよく目を凝らしてみると、いろんな...

上野ファーム

今日はやっと平年の気温になったが、天気は変わりやすく強風が吹き荒れた。連休も最後の日、今年初めて上野ファームを訪れた。先月来た案内ハガキには、今年から料金をいただくことにした旨が書かれていた。今までの経過からすると、ついにその時が来たかという感があった。人を雇って小物ショップや喫茶など周辺の整備をやってきたからだ。無料が良くて来ていたのにという客もいるかもしれないが、私は今までよく無料でがんばった...

ユーフラテス

昨日、花見から帰ったら配達不在のカードが入っていた。注文していたバラが届いたのだ。ハイブリッド・フルテミアのユーフラテスとハイブリッド・ルゴサのドクター・エッケナーだ。ユーフラテスは去年は届いた日の一晩でオシャカにしてしまって悔しい思いをしたバラだ。寒さには強いと聞いていたのに、一晩外に出しておいたら枯れてしまった。やはり温室育ちをいきなり外に出すべきでないと痛切に思い知らされた。今年は寒くもない...

花見

久々に家族全員が集まったので花見をすることにした。場所は先週も行った神楽岡公園。お天気は薄曇りでちょうど良い気温だ。4月26日に行ったときは三分咲き程度だったが、王子さまの情報によると、5月1日は満開で2日には数本を残して散ってしまったということだ。え~!そんなことってあるの?と思いつつ現場到着。本当に桜はなかった。花は無くともそれなりに賑わっていた。ひとしきり飲み食いをした後、わずかに残った花を求めて...

サクランボの花

昨日は朝から昼頃までは寒かったのに夕方くらいから急に気温が上がりだした。今日は朝から生暖かった。最高気温は25.9℃。フェーン現象だそうだ。網走では30度を超えたらしい。今年は冬から気温を書くのが癖になりそうなくらい変化が激しい。仕事の帰り道サクランボの花が咲いていた。サクランボの花は桜が終わってから咲くはずなのに。桜だって史上最速で開花して今が満開状態だ。今年はどうなっているんだ。今年は、4月末から5...

チャイナショック!

オールドブラッシュ、センパーフローレンス、ムタビリスの3本が死んだ。全体が黒くなっているので復活は無いと思う。死んだ理由はおそらく冬場の凍結だろう。このクラスはちょっとした作業ひとつの差でこうなってしまう。例年だと家の壁際にコンパネで囲うとき、鉢の周りに新聞紙を詰め込んでいた。この新聞紙詰めが早い降雪のため去年はできなかったのだ。だからある程度は想像していたことでもあった。挿し木して復活したはずの...
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