我が家のスミレ

比較的日陰でも育ち、こぼれダネで増え、かつ邪魔にならないのが野生のスミレです。そんな場所が多い我が家には格好の植物です。ところがその品種に関してはさっぱり覚える気がありません。家主はやる気がなくてもスミレたちはけな気に我が家の春を彩ってくれます。名前は書きません、というかわかりません。探してみるとよく似たスミレはいくつかあるようです。でも、そのどれにも似ているようでもあり、似ていないようでもあり。...

やっぱり一番は

今年最初のバラが咲きました。今年も一番咲きはロサ・スピノシッシマでした。まずスピノシッシマが29日に咲き、今日30日にロサ・セリケア・プテラカンタが開花しました。他にも蕾が次々と上がっているので今年は6月の前半でかなりのバラが咲き出しそうです。ちなみに2007年と2008年のスピノシッシマの開花日は5月31日でした。Rosa spinosissima例年だとうっすらピンク色を帯びることもあるのですが今年は白です。あと3、4日で満...

またもや、ゲラニウム祭り

私のもうひとつのブーム、ゲラニウムのことをやりだしたら止まらないかもしれません。いまどんどん咲き始めています。バラより少し早く庭を彩ってくれます。最初はバラの足元を飾るという感覚で始めたのですが、だんだんのめり込みました。ある意味バラとは好対照なところがいいのかもしれませんね。花は小さくてこんもり咲くものが多のですが、集めるうちにいろんなタイプがあることがわかってきました。意外と背が高いやつ、つる...

早咲き、ゲラニウム・ピレネカム

ゲラのなかでは最も早咲きのピレネカム。我が家には3種のピレネカムが今満開です。ゲラニウムは種をはじいて遠くへ飛ばすので、あちらこちらからこぼれダネで出てきます。特にこのピレネカムは出現の度合いが激しくて雑草のように引き抜かなくてはなりません。一応宿根ですが我が家では一年草として扱ってます。ゲラニウム・ピレネカム・サマースカイ(Geranium pyrenaicum "Summer Skies" )これは2年目の株なので巨大です。1年...

今年初、上野ファーム

連休に旅行したせいもあって自分の庭仕事が遅れ気味。いつもならとっくに訪れているところですが、本日やっとの訪問となりました。昨日までは雨で少し庭も蘇ったかもしれません。昨年はドラマの影響もあって話題になりましたが、今年はもっとフィーバーしそうです。ドラマ「風のガーデン」のきっかけをつくった上野砂由紀さんは去年、結婚、出産とプライベートでも大仕事をこなしました。今年は子育てに加え各方面に引っ張りだこの...

ゲラニウム・マクラツム

ゲラニウムたちが次々咲き始めました。これからは植物たちの開花ラッシュになります。毎年のことながらテンションが上がります。今年は新たなゲラがひとつ開花しました。それはゲラニウム・マクラツム(Geranium maculatum)種から育てて2年目です。これがこんなに早く咲くとは思いませんでした。最も早咲きのG・ピレネカムにひけをとらぬ早さでした。なかなか透明感のあるピンクです。全体的な印象は、特徴がないといえばそうです...

今年のバラ バベル・バビロン

このブログで何度かロサ・ペルシカの話をしました。非常に栽培が難しいバラという話をずいぶんしたように思います。私としては難しいからこそ、手に入れてみたいという好奇心が湧き起こってきます。ペルシカそのものを手に入れることは不可能に近いので、そのハイブリッドを育ててみようと思い立ちました。そして昨年、春にユーフラテス、夏にチグリスを手に入れました。それらは針金のように細い枝に柳のように細い葉をたくさんつ...

今年のバラ ハマナス・ピンク

わが野草園はいったんお休みしてバラの話。今年は2社に5本のバラを注文しました。すべて新苗です。5月の連休は旅行する予定だったので配達は連休をはずすようにしておいたら、連休前に1社から2本が届きました。ベイシーズ・パープルとピンクのハマナスです。ハマナスにピンク種があることは聞いていましたが、偶然あるバラナーサリーのサイトで見つけました。ひょっとしたらフラウ・ダグマー・ハストラップかもしれないなーとも思...

オキナグサとイワヤツデ

野草には自生地が東北までで北海道にないものが結構あります。あってもせいぜい北海道南部までのことが多いようです。4月28日紹介したユキワリソウやこのオキナグサは青森県あたりが北限と言うことです。ユキワリソウもそうでしたがこのオキナさんも旭川で育つのかどうかを心配しながら手に入れました。植えてから3年目になります。どちらも元気に生き延びて特にユキワリソウはこぼれダネで増えています。野生のオキナグサは絶滅危...

キバナカタクリ

カタクリといえばあのピンク色ですが、こんなのもあります。原産地は北米で、日本のカタクリとは花の形はよく似ていますが性質は大分違うようです。背が高くて一本の花茎にたくさんの花をつけます。日本のカタクリは地下茎で増えますが、これは株そのものが大きくなってくるみたいです。三年でここまで大きくなりました。やはり日本のカタクリとは大分趣を異にします。昨日から雨と強風で大荒れでした。今日も午前中は強い風が吹き...

アネモネ ブランダ

寒くなったり暖かくなったり、この時期の天気には振り回されます。昨日までの寒さはどこへやら、今日は22℃を超え少し暑いくらいでした。裏庭では我が家のスプリング・エフェメラルたちが咲き始めました。花フェスタを報告している間も次々と咲いて、カメラを持つ手も楽しくなりました。今年はじっくりといい写真を撮りたいなーとは思うのですが・・・これからはお休みが少なくなりそうです。アネモネ・ブランダ 原産地は地中海東...

がんばれ、早春の花たち

昨日から急に寒くなりました。地域によっては雪が降ったみたいです。昨夜はストーブを焚きました。今朝の気温は氷点下1℃。名寄では霜が降りてアスパラが被害を受けたようです。咲き始めた花たちが縮まってしまいました。我が家は球根植物がほとんどないので今時期はあまりに賑やかではないのです。寂しいながらもいま頑張っている花たち。ムスカリといえば川のようにびっしり植えるのが良いようですが、うちのようにひとかたまりち...

バラのテーマパーク

花フェスタ記念公園にはテーマ別の庭があります。育種家のバラ園、香りの庭、青バラの庭、ジョセフィーヌの庭、ロイヤルローズガーデン、賞をとったバラのコンテストガーデン等です。他のバラ園にはない企画は回ってみてちょっとわくわくさせてくれます。花が咲いていなかったのが残念でした。ここからは咲いていたバラたちのピックアップです。ブラッシュ・ブールソールブールソールを見ることはほとんどないので興味津々。バラ園...

ターシャの庭

花フェスタ記念公園はいろんなテーマの庭で作られている。原種の谷へ行く途中にターシャの庭というのを見つけた。どうもターシャ・テューダの庭を模倣したつもりのようだが、どう見てもテレビで見たターシャの庭には程遠いようだ。面積が狭すぎる。ぐるりと回ったらすぐに終わってしまった。写真を撮ろうとすると外の余計なものが写ってしまう。いろんなアイテムを置いて雰囲気作りはしてみたものの、やはり広さが足りない。...

花フェスタ記念公園

今日はいい天気で連休中に出来なかった庭仕事に明け暮れました。体がガタガタです。さて旅行の話ですが、さっさと書かないと旬が過ぎてしまいそうです。3日は伊勢神宮、4日に花フェスタ記念公園に行ってきました。当然、花の季節にはちょっと早かったのですが、逆に普段は見られない早咲き品種が多く見られて大収穫でした。とりあえず着いたら早速原種のところへ直行しました。珍しい原種がいろいろありました。ロサ・エカエ(Rosa...
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