北海道の野の花

今日、ある人の絵の個展に行った。その後食事に行くことにしたが、時間があったので久々に書店に行った。直に本を手にとって見るのは本当に久しぶりだった。考えてみると最近はネットでしか本を買っていなかったのだ。ガーデニングのコーナーに行ってみたが思ったとおりあまり興味を引くものはなかった。次にカメラ雑誌、思わず買おうと思ったが思いとどまった。荷物になるしこの辺のところはいつでも買える。そうだ、と思って北海...

今日も断続的に強い雨が降っている。蝦夷梅雨状態になってからほぼ一ヶ月になろうとしている。せっかく6月の好天で作柄がよくなった作物も再び日照不足に陥っている。そろそろこちらも梅雨明けしてもらいたいなあ。この雨の中では撮れる写真も限られてくる。たとえばこんな。ギボウシのツボミバーバスカムの実アップにしてみると雫にはいろんなものが逆さに映っている。写真自体の背景はボケているけれど、雫の中にははっきりと背...

白い恋人達

今日、テレビでは桑田佳祐のガン報道が駆け巡った。桑田佳祐はロック系の歌手としては異例の知名度と人気度を誇っている。桑田もそんな年齢になったのだなあと改めて思う。聞けばもともと経過観察していたところに見つかった超早期のものらしい。早い復帰を願う。なぜこんな話から始まったかというと、昨日の続きになるが福山雅治の他にも数曲のポップス曲を練習している。その中の1曲に桑田佳祐の「白い恋人達」がある。この曲も...

Squall

わが男声合唱団で福山雅治の曲を2曲やることになった。「巻き戻した夏」と「Squall」だ。福山が大河ドラマに出ているので、その人気にあやかろうというわけではない。以前から編曲を依頼してあったのだ(本当なんだから)。うちの男声合唱団の選曲はすべて若手(といっても30~40代だが)に任せている。そしてどんな曲が選曲されても年寄りは文句言わずにやるのがわが団のモットーだ。最初は若かった合唱団年も年数を経ると若者た...

雨の7月

もうすぐ7月も終わる。北海道の7月は最も北海道らしい夏が味わえる月なのだ。ところが今年の7月は雨の月だった。ちょっと気象庁のデータを見ていただきたい。今年7月の日ごとのデータが出ている。右側にお天気が出ているが昼間「晴れ」の日は1日もない。日照時間が「10時間以上/日」だったのはたった2日だ。気温も前月より低い。左上に前月に行けるボタンがあるので比較していただきたい。6月は「晴れ」の日が5日、日照...

知人庭にて

久々に知人のIさん宅で花見をした。花見と言ってももちろん桜じゃない。私がハイブリッド・ティーをやめて里子に出したとき引き取ってもらったお宅だ。実は、知人といっても高校の大先輩で現在も同じ合唱団で歌っている合唱仲間でもある。私がバラを上げて以来、バラにはまってしまったそうだ。どんな庭かな?バラのピークが終わってしまったことと、最近の長雨で状況は最悪だが私の庭よりバラはまだましだ。花の季節が一休み状態...

風のガーデン その2

今日は風のガーデンの植物たちを紹介する。とはいっても全部名前が分かるはずもなし。ほんの一部を並べるだけ。名前はわかるものだけ。バーベナ・ハスタータゲラニウム・エンドレシーカンパニュラだが品種は分からないスカビオサフロックス多分ルドベキアの仲間だと思うのだがこれもルドベキアかなわかりました!ルドベキア・チムチムニー(Rudbeckia 'Chim Chiminee')ルドベキア・ヒルタ(Rudbeckia hirta)のハイブリッドです。...

風のガーデン その1

中富良野から車で15分くらいかな。去年に続きまたもややってきた。前回まではいろいろと書いてきたので、今度は静かに写真だけを見てもらうことにする。ガーデン入り口。中央の銅葉と黄色い花はリシマキア・ファイヤークラッカーすごい繁殖力だ。夏の花が雨に濡れてきれいだ。右ヤナギラン、左バーバスカム・ニグラムかな?ドラマに出てきたピアノのある家。グリーンハウスと呼ばれている。植物が生き生きしている。ここがガーデン...

森のガーデン美術館

ガーデン内を歩いていると面白いものを見つけた。売店らしいが何じゃこりゃ~のたたずまいだ。その隣にはこんな看板が・・・むむむ・・・!!石原和幸ですと~!つい最近テレビ(NHKハイビジョンスペシャル)で今年のチェルシーフラワーショーに挑戦する石原和幸氏の番組を見たばかりだった。彼は九州出身のはず、それが何でここ中富良野で美術館なの?それもチェルシーフラワーショーで金賞を撮った作品を展示しているとのこと。...

「ファーム富田」物語

「ファーム富田」には有名な物語がある。ファーム富田は1903年(明治36年)富田徳馬氏によって始まった。現在の富田忠雄氏は3代目になる。1953年頃この地で香料を採るためのラベンダー栽培を始めたのは上田美一という人だった。その農場をみた富田忠雄も1958年にラベンダーを栽培し始めた。10アールから始めたラベンダーはその後1.2ヘクタールまでに拡大した。全盛期、この地域だけでも250戸、230ヘクタールでラベンダー栽培が行...

ファーム富田

北海道ガーデン街道の旅ははかなく消えてしまった。宿はすべてキャンセルしたが、手元には1600円のチケットが2枚残った。これ1枚で参加する7ガーデンのうち4ヶ所へ入ることが出来るはずだった。日曜は大雨で連休の月曜日もぐずつき模様だ。すっかりだらけムードの私に相方が富良野の風のガーデンへ行こうと言い出した。雨模様だけれど家でじっとしているのも息が詰まる。私も庭仕事は出来そうにないし傘をさしながらでも気が晴れる...

蜂に好かれる

今日は朝から雨。ガーデン街道に行けなかったことへのせめてもの慰めか。雨の合間に今年伸びたラズベリーの枝を縛ったり鉢の移動をしたり。一匹の大きな茶色い蜂が私の頭の周りを飛び回り、ついに私の頭に留まる。頭を振ってみるが逃げない。走りながら頭を振ってみても逃げない。外から見るとどんな光景だったのか。手で追い払うとやっと飛び上がったがやはりまた私の頭の周りを飛び回る。どうも普通の刺す蜂とは違うようだ。羽音...

上野ファームの夏

朝、ニームオイルを半分だけかけた。半分というのはつまり、時間がなかったのだ(^^;昼に家に帰ったが暑かったのでぐうたらを決め込んだが、相方が上野ファームへ行こうと言い出した。そういえば、肝心のいいときに行ってないしなぁと思いつつ、夏の花を勉強しに行くことにした。行ったのはいいが駐車場が満員、入り口でややしばらく待たされた。そして、入ってみたら人だらけ。入場シールをもらうのも行列でガーデンの通路はす...

50mmで花を撮る

50mmってどういうレンズなのだろう。標準レンズと言われるけれど何が標準なのか。何mmと普段呼んでいる数字は焦点距離、言い換えれば視野角のことだ。人が漠然と前を見ているとき、見えている範囲に最も近いのがこの標準レンズなのだ。それより広い範囲が写るものを広角レンズ、狭い範囲が写るものを望遠レンズというわけだ。ところが実際は両目で見る視野角は160度もあると言うことだ。レンズにすると15mmほどで魚眼レンズ並だ。...

ボケを見る

ものを引いて見れば全体が見え、近寄ってみれば見ているものだけがはっきりして周囲がボケるのは写真も人間の目も同じだ。ところが実際の人の目は一点を見ているときには見ているものしか見ていない。つまりボケている周囲は見えていないというのが本当だろう。つまり、きれいなボケとかボケ味というのは写真だからなのだ。絞りによって得られる被写界深度は人の目に似て非なるものの世界なのかもしれない。ボケを見ると言うのは写...

ルドベキア

バラが終わるといつも庭が寂しくなるので夏の花を買ってきた。食料の買出しに出かけたらルドベキアを売っていた。花を見て即買い。黄色いほうがプレイリーサン、赤いほうがチェリーブランデーだと思う。ポットに名前が描いていなかったのでネットで調べてみた。あっちゃんが50mmで花の写真を撮っていてなかなかいいなと感じていた。自分も50mmでと思っていながらいままでの惰性でなかなか実現していなかった。やはりボケ味がいいと...

なんだこの寒さ

昨日は晴れて28℃近くまで気温が上がったが、今日は一転雨と風と低温だ。今日の最高気温は19℃。一気に9℃も下がってしまった。庭もあっという間にピークを過ぎてしまった。バラ中心の庭はこれが悲しい。特に一季咲きが多いと寂しくなる。そこでちょっと前の写真でお茶を濁すことにする。中央のバラはERのペガサス。セントセシリアブルーはデルフィニウム、黄色と白はバーバスカム。バラはアメリカ。今朝、身内に不幸が発生。数日忙し...

カウンターが!

先日、気がついたらホームページのカウンターの数字があるべきところが「スゴいカウンターはサービスを終了しました」となっていた。もちろん数字は消えている。それぞれのコンテンツにもカウンターを置いていたがそれも同様だ。ガガーン!!!カウンターのサイトを覗いてみると、なんと2010年2月22日に終了していた。それだけ私はカウンターを見ていなかったことになるのか?FC2にはホームページの一部やこのブログなどでお世話に...

フワフワへの道

オキナグサの綿毛がフワフワになった。耳掃除に使えそうだね。7月6日7月6日 近づくと6月21日15日前はこんなだった。6月10日花はいつも下を向いている。綿毛になる頃すっくと立ち上がる。不思議だね~。EOS 30D/EF100mm F2.8Lマクロ IS USM7月6日EOS 5D Mark II/EF100mm F2.8Lマクロ IS USM6月21日EOS 30D/TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC 6月10日...

オオタカネバラ

一昨年手に入れたオオタカネバラが咲いた。届いたときはどうしたのってくらい小さい苗だった。今でもまだまだ子供という感じだが10個以上の蕾をつけている。北海道に自生しているバラなのになかなか手に入らなかった。実は上野ファームにオオタカネらしきバラがあった。その種でも子株でもいただくことは可能だったが、それが本当にオオタカネかどうかを確認する上でも本物を手に入れようと思ったのだ。予想通りの素朴さと美しさ...

片岡球子展

3日にあわてて出かけたのは道立旭川美術館の片岡球子展を見に行くためだった。片岡球子が北海道出身だと言うことは知っていたが、人物やその作品ついての予備知識はゼロだったといっていい。それがかえっていらぬ先入観なしで作品を見られたのかなと思う。中に入っていくつか見始めて一気にその作品に引き込まれた。ポスターやいくつかの写真で見るその絵は色彩ばかりのヘタウマ絵画に見えた。生で実物を見てそれが全くの誤りであ...

またもやマクロ

マグロじゃないよ!マクロだよ、すみごんさん。昨日の記事に精力を使い果たしたので今日は写真でお茶を濁すことにする。ん?「お茶を濁す」とはどういうところから来ているのだろう?・・・い、いかん!昨日の後遺症が残っている。というか、今日は1日中この二日分の修正に追われていたせいもある。今日のテーマを全く考えることが出来なかった。というわけで、今夜はマグロで一杯・・・違った、マクロがいっぱい、だよ~ん。今日...

「薔薇」という漢字を考える その2

「薔」「薇」という漢字がそれぞれ「バラ」意外に使われているのを見たことがない。違う使われ方は実際に存在するのか、あるいは「薔」や「薇」単体での意味は何なのか。それが最初の発想だった。4.単漢字の「薔」と「薇」は何と読みどういう意味なのか。〇「薔」を調べてみる。この文字は昨日も書いたが中国から入ってきたときのまま「薔薇」にしか使われていない。つまり日本では「薔」単体での意味・用法はない。従って訓読みは...

「薔薇」という漢字を考える その1

これだけ薔薇をやってきたが漢字で「薔薇」と書いたことがない。ほとんどは「バラ」と片仮名で書いてきた。あるとき記憶だけで書くことに挑戦してみたが見事失敗。これは薔薇をやるものとして恥ずかしいと感じてこれを書いてみることにした。ところで薔薇の読み方だが、「薔薇」=バラであって、「薔」=バ 「薇」=ラ ではない。漢字とその読みは別なところから来ている。つまり当て字なのだ。「薔薇」という漢字はは中国から渡...

最近買った植物

最近あまり植物を買わなくなったせいかあちらこちらに隙間が出てきた。ジギタリスやバーバスカムのこぼれ種を育てたりしてその場しのぎをしてきたが、背の高さも色もバランスが悪いことこの上ない。それで一気にそれらの植物を抜き取るとかなりのスペースが出来てしまった。それで久々に園芸店に出かけた。それで買い込んできたのがこれらの植物だ。夏の間いつも寂しくなるので夏に咲きそうな花を中心に選んできた。育て方はあまり...

復活!ローブリッター

いつも豪華に花をつけていたローブリッターがすべての枝を失ったのは3年前だった。原因は全く不明だ。枝が柔らかくて簡単に雪の下に出来るので北海道向きのバラだなあと思っていた。それがすべての枝がまったく芽を出さなかったのだ。しばらくして株元の太いところから小さな芽が出始めて3年、たっとここまでたどり着いた。植えてある場所が日陰なので長く伸ばさないと日のあたるところに出られないのだ。これで来年あたりはすこし...
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