どんよりと美瑛

昨日(30日)、午後になってから就実の丘、富良野、美瑛と順に回ってきた。最初は晴れていたが美瑛についた頃にはどんよりと曇ってしまった。撮影の時間帯も17:15~18:30と遅かったので露出不足との戦いになった。高感度で撮れるカメラなので昼のように明るく撮ることはできるのだが、曇り空の白さと、地上の暗さのギャップに苦しめられた。露出を空に合わせれば、地上は真っ暗、地上に露出をあわせれば空は白飛トビしてしまう。...

タカネイバラとオオタカネバラ

我が家にはタカネイバラとオオタカネバラがある。少なくとも買ったときはそうだった。ここにきて私の持っているタカネバラとオオタカネバラに疑惑が生じている。タカネイバラは典型的なタカネとは違うと感じるところもあったが、逆にそれらしく感じるところもあった。一方、オオタカネバラには最初から疑いを持っていた。タカネとオオタカネについて、私は確実にどちらがこうという違いをつかんでいるわけではない。本などの記述に...

ルゴサマスター差し上げます

いま、掲示板ではバラの実が花盛り?いや実盛り?とにかくバラの実で盛り上がっている。もうひとつ原種バラには個体差があることが話題になっている。この個体差がバラのバラエティを広げているようだ。このことは面白くもありまた悩ましくもある。ある原種バラが欲しいといってもどこかのバラ園で見た原種を指している。単に同じ名前のバラをどこかのナーセリーに注文しても同じものが届くとは限らないのだ。さて、バラの実にも個...

上野ファーム2011.7 Part2

昨日はあまり庭の様子を出さなかったので、今日はたくさん写真を貼ることにする。本格的に夏の花が咲き始めた。春の花もしっかり整理してあって先日までの雨の影響はほとんどなかった。さすがだなぁ。今日も夏らしく暑くなったが夕方には涼しくなるところが北海道の気候だ。この温度差が花色野の冴えを生む。これからが北海道の真骨頂だ。この向こうがマザーズガーデン。毎年来ているとわかるが壁で咲いている花が去年とは違ってい...

上野ファーム2011.7

昨日、上野ファームに行ってきた。今年は5月の連休に行ったきりで、ちょっと遅い今年2度目の訪問だった。本当は前日の土曜日に行こうかと思ったが、どうやらガーデンコンサートをやっている日なのでやめにしたのだ。そんな次の日だったがかろうじて駐車場には入れたくらい人はいっぱい来ていた。イベントの次の日だからか砂由紀さんも、母上も見当たらなかった。真っ先に射的山に登ってみた。夏の雲がもくもくと湧き上がっていた。...

今日咲いたバラ

今日は鉢替えをした。主に鉢増しだが暑くて休んでばかり、予定の半分もできなかった。ワッカ原生花園で採種したハマナスの苗が大分大きくなってきた。実に棘があるものとないものそれぞれ3本づつ計6本ある。棘あるのほうは4号鉢に棘なしのほうは6号鉢になった。そろそろ本数を絞らなくてはならないのだが、なかなかふんぎれない。鉢替えできたのは小さな鉢ばかり。肝心な8号鉢と10号鉢の鉢替えはまだ手付かずだ。いま古いリッチェ...

アザミとは言っても

たとえばランとはいってもみな同じラン科ではないのと同じように、アザミといってもみな同じ科とは限らない。本来、アザミ(薊)とはキク科アザミ属をいうがアザミと同じように花や葉っぱに棘を持つものもアザミと呼ばれることが多い。わが庭を見てはたと気がついたが、うちにもアザミと呼ばれる植物があるなーと思う。ところがその科が全部違っているところが面白い。ルリダマアザミ(瑠璃球薊)キク科 ヒゴタイ属まだ咲く前の状...

ひょっとして秋?

昨日の朝の気温が12.7℃、今日は10.7℃だった。名寄では6.4℃になるなど各地で10℃以下になった。ひょっとして秋?と思えるほどの涼しさ、いや、寒さだ。日中の最高気温は25.4℃で湿度が低くさわやかな温かさだった。どうやらオホーツク海高気圧の仕業のようだ。暑さでげんなりしているあなた、北海道へいらっしゃい!周囲ではやっとアジサイやルドベキアなど咲き始めたばかりだ。我が庭ではアカンサスが堂々たる穂を上げてきた。北海道...

ピンクのマイカイ

工藤敏博氏のブログから、昨年、中国の瀋陽から札幌市にマイカイが送られたことを知った。工藤氏のブログの写真を見ると、そこにはやけにピンク色の花が写っていた。これがマイカイ? それともピンクなのは写真のせいだろうか?そこで、16日のギーズ・グリーン・ブロワーズに行った日、合唱の練習会場が大通り12丁目のこのバラ園のすぐ近くだったので行ってみることにした。あいにく雨が降っていたので、あまりいい状態ではなかっ...

ロサ・カムチャティカ

昨日のギーズ・グリーン・グロワーズでロサ・カムリャティカを手に入れた。花は咲いていなかったが、苗としてはかなりの大株だ。写真の大きな方のポットの苗がそうだ。ルゴサは日本の原産だがこのカムチャティカは日本原産ではない。どこでいつどう生まれたかは全く不明のバラだ。名前の通りカムチャッカで自生していたという話もあり、ヨーロッパに渡ったルゴサはこのカムチャティカだという説もある。鈴木省三氏はハマナスとオオ...

Gee's Green Growers

昨日、合唱の練習を終えて帰ろうとしたら土砂降りの雨。雨と暗さの中、高速と国道を走って10時頃に家にたどり着いた。一休みして、ブログを書こうとしたら緊急メンテナンスとかで開かない。最近やけに多いなと思う、この緊急メンテナンス。さて、Gee's Green Growers(ギーズ・グリーン・グロワーズ)に行ってきた。いま、いろんなガーデンデザインやアドバイザーとして活躍している工藤敏博氏の経営する園芸店である。彼は、北海...

ノバ・ゼンブラ

日陰にあったために遅れていたノバ・ゼンブラが咲いた。花姿は姉妹のコンラート・フェルディナント・マイヤーと同じだが、色は淡いピンクだ。私はこちらの方が好みだな。鉢植えだが背丈は結構あって私の顔くらいになっている。これでやっと全部のルゴサが咲きそろった。明日は朝から札幌に車で出かける。ギーズ・グリーン・グロワーズにロサ・カムチャティカを見に行くためだ。あることを祈る。買えれば最高だ。その後は17日のJAMC...

今日も雨

北海道は完全に梅雨状態になった。7月に入って雨が降らなかった日は最初の3日くらい。晴れ間が覗けば気温も高め湿度も高めで蒸し暑い日が続いている。救いは夜は20℃前後で比較的涼しいことだろうか。雨は今週いっぱい続きそうだ。みんなお辞儀状態。こちらはまとめてお辞儀。17日にJAMCA(日本男声合唱協会)の演奏会に出演してくる。このような機会はめったにないことなので北海道合同合唱と全国合同合唱のふたつに出演することに...

我が家の植物

再びバラから離れていま庭で咲いている植物を紹介する。バラとゲラニウムを除いたら残る植物はあまりないが、あまり派手じゃないものをちょこちょこ買ってきては植え込んでいる。一冬で消えるものもあれば何年ものさばっているやつもいる。植物は不思議なもので植え場所がちょっと違うだけで消えもすれば元気にもなる。夏に咲く植物が少ないので去年はルドベキアを2種買った。今年、株からもこもこと芽を出してはいたが、それ以上...

オオタカネじゃない!

一昨年、日○花○ガーデンセンターから取り寄せたオオタカネバラが今年で2年目になった。大きくなったらもう少しオオタカネに近づくのかと思ったら、だんだん遠くなってゆく。「バラ花譜」などでオオタカネバラの特徴を読んでみる。このほっそりとした葉っぱ、幅の狭い托葉、産毛の生えた萼筒。どれをとってもオオタカネバラの特徴と反対なのだ。去年、無精ひげのある丸い実ができたときから疑いを持ってきた。丸みのある実のオオタ...

リンダ・キャンベル

リンダキャンベルが咲いた。去年は不調でぜんぜん大きくなれなかった。今年も華奢なままだが何とか花をつけるところまで成長したが勢いは弱い。横にふにゃらとした枝を伸ばすだけで太いシュートを出す気配はない。このリンダさん、ルゴサにあるまじき真っ赤な花だ。ルゴサの赤と言えば紫を含むものが多いが、これはHTなどにある真紅に近い。ルゴサさにはこのような赤い花のものがいくつかある。ハンターやロブスタなどがそうだ。私...

ハスカップ収穫

ハスカップはスイカズラ科スイカズラ属の落葉低木である。黒い実が出来るので和名はクロミノウグイスカグラ(黒実鶯神楽)。ハスカップという名はアイヌ語の「ハシカプ」から来ている。不老長寿の秘薬といわれ、実にはビタミンC、アントシアニン、カルシウムなどが豊富に含まれる。北海道ではウトナイ湖を中心とする勇払原野に自生している。我が家には2本のハスカップの木がある。1本は苫小牧の業者から買い付けたもので地植えに...

梅雨の晴れ間?

日曜日からずっと雨だった。バラはちょうどすべて咲きそろったところだったのに、無常にも雨が昨日まで続いた。あるものは枝が地面につきそうなほど倒れ、あるものは雨の中で大量の花びらを散らした。背丈のある植物たちが例年そうであったようにみなそろって倒伏した。でも、ある意味恵みの雨でもあった。今年は特に元気にシュートを伸ばすものが多い。他の植物も例年になく勢いがいい。今日は梅雨の晴れ間のように朝からてっかり...

いただいたバラ特集 ロサ・パルストリス

いただいたバラの最後はまたもやすみごんさん。いただいた理由は前にも書いたので省略する。来たときは本当に元気がなかった。まだ鉢で育てているがあまり樹勢の強いバラではないようだ。やや横張りながらお行儀よく枝葉を伸ばす感じだ。葉は照り葉で綺麗な楕円形だ。花とのバランスもエレガントで、葉っぱでバラを選ぶというほど葉っぱにこだわるすみごんさんにふさわしいバラだと思う。ただ暑さに強ければということだけだ。枝の...

ノイバラとローブリッター

うちのバラの中で一番冷遇されているのがこのふたつ。植えられている場所が朝の1時間くらいしか日が当たらないところなのだ。ノイバラは日本の原種バラの中でももっともポピュラーなものだ。これは必ず持たなくてはならないと思っていた。最初は台木から出たものを採ろうと思っていたが意外やうまくいかなかった。そのうちどこかで売っているのを見かけたのだ。買ってみたらそれは棘の全くないノイバラだった。植え場所に困ってあ...

いただいたバラ特集 カキネバラ

ミントさんは宮城県栗原市でガーデニングをされている。2008年の岩手・宮城内陸地震では震度6強、東日本大震災では震度7を記録したところだ。ミントさんも今回被災したが幸いにも家や家族の方たちに被害はなかったようだ。さてカキネバラの話。このカキネバラはミントさんの家でおばあさんの時代から受け継がれてきたバラだそうだ。この地域の周辺ではよく見られるバラのようで昔からカキネバラと呼ばれてきた。ミントさんは、この...

最後のルゴサ

とはかいたけれど書いたけど、実はまだ最後じゃない。でもそろそろ別のバラや植物も紹介したいなーと思っている。ちょっと失敗してまだ咲いていないのがノバ・ゼンブラくらいかな。そして、なかなか咲いてくれなかったベイシーズ・パープル・ローズがやっと咲いてくれた。ベイシーズ・パープル・ローズ今年は一段といい色で咲いてくyれた。なんといってもオシベの色が特徴だ。遅ればせながらFJグルーテンドルストも咲いている。ピ...

いただいたバラ特集 ノイバラ

徳島に住むのんのんさんは2004年に吉野川の河原で咲いている野生のノイバラの観察を始めた。そこにあったノイバラの株は8本。それぞれに名前をつけての観察も楽しいが、そのレポートは詳細でとても興味深かった。ノイバラに限らず実生で育てると生まれた子は親と微妙に違ってくることは良くあることだ。この河原にあるノイバラたちもそれぞれの特徴を備えていた。私が淡いピンクの花をつける「りっちゃん」をいただいたのはおそら...

コラボレーション

バラのみで撮影するのもいいが、他の植物とコラボレーションするのも面白い。バラ園で撮影する時にはできないことだ。庭づくりにはバラと組み合わせる植物のことも考えるのも面白さの一つだ。とは書いたものの、私の場合ほとんど考えていないというのが事実だ。どちらかといえば、たまたまそうなったという事の方が多い。それでもなかなかいい組み合わせ面白い組み合わせが誕生している。7月1日のゲルベ・ダグマー・ハストラップの...

ねむいときのルゴサかな

なんだか今日もやたら眠い。今日もいっぱいひっかけて目が覚めたら0時をまわっていた。そういうことでルゴサです。ゲルベ・ダグマー・ハストラップコンラート・フェルディナント・マイヤーアン・エントおやすみなさい、むにゃむにゃ。EOS 5D Mark IIEF100mm F2.8Lマクロ IS USM...
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