ロースガーデンちっぷべつ

ここに来るのは何年ぶりでしょうか。
自分のホームページを見てみると2003年と2007年に来ているようです。
その後も何度かは来ていると思います。
でも最近5年は来ていないような気がします。

150822ちっぷべつ01
しばらく来ていないけれど見慣れた風景がそこにありました。

150822ちっぷべつ02
土の部分には草1本ありません。
バラを見てもかなりきちんと管理しているようです。

150822ちっぷべつ03
シーズンオフとはいえかなり咲いています。
バラは相変わらずHTが中心です。
それどころか、2007年ころとバラが植えてある場所も品種も全く変わっていないような気がします。
見るとどれもかなり古い株であることがわかります。
この寒い地域で大したもんだと、感心しました。

150822ちっぷべつ04
坂の上から。
それにしても閑散としています。客はほんの2、3組。
園内に募金箱があったりバラのオーナー制度のようなことをやっていたりしていて、
維持費はなかなか大変なんだろうなと思いました。

バラは本当に古いバラばかりで今どきのバラは1本もありません。
古いバラを知っているものには懐かしさを覚えます。
個別にいくつか見ていきましょう。
150822アカペラ
ア・カペラ HT

150822アレックスレッド
アレックスレッド HT

150822ジュリア
ジュリア HT

150822プリンセスドモナコ
プリンセス・ド・モナコ HT

150822マダムビオレ
マダムビオレ HT

150822都大路
都大路 HT
どれも往年の名花ばかりです。
最近のバラ園では珍しくなっているかもしれませんね。

150822シャーロット
シャーロット ER

150822アブラハムダービー
アブラハムダービー ER
ERもいくつかありましたが、昔のままで古い品種ばかりでした。

おそらく何年も新しい品種を追加したり入れ替えたりしていないと思われます。
古い株がずっと残っていることは素晴らしいことですが、
変化がないのは毎年来る人にはつまらないでしょうね。
シーズンオフとはいえ土曜日にこの状態は厳しいですね。
そうそう、それからバラ園の華やかさの象徴であるつるバラはいずれも貧弱でした。
北海道はどこもそうなんですよね。

EOS 5D Mark II
EF24-105mm F4L IS USM
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コメント

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北空知

北竜のヒマワリ畑は、娘たちが大好きだったので、彼女たちが小学生の頃、帰省の度に行きました。
ヒマワリ畑の魁ですよね。
今は全国アチコチにヒマワリ畑があって、特別感が無くなりました。
「オラが村にも」的な発想が、地域の魅力を薄くしている気がします。

秩父別のバラ園は、お墓参りへ行く途中に在るので、今は毎年のように母と訪れています。
7月のバラの最盛期は、今までになく人が訪れていて嬉しかったです。
お客さんたちは主に年配者で、母も含めて、そのような世代の方々には古いバラが気に入られるようですが、確かに新鮮味はないな~。
でも流行のバラがアチコチで植えられて、近年どこに行っても似たようなイングリッシュローズばかり目にし食傷気味なので、秩父別には頑張って欲しいな~、なんて思います。

北海道での蔓バラ栽培は難しそう。
管理に手間がかかりますものね。

No title

Joさん、こんにちは

相変わらず新品種がたくさん出ているようで、それもオールドタイプがもてはやされてますよね。
最近のバラ園も確かにそういうタイプの割合が多くなりました。
私はハイブリッドティーやフロリバンダなどから離れてルゴサや原種などに走りましたが、
改めてあのころのバラたちを見ると懐かしい感じがします。
秩父別にはわたしも頑張ってほしいなーと思います。

旭川や秩父別もそうですがつるバラは死なないまでも、長い枝を冬越しさせることが難しいのです。
どうしても枝枯れしてしまうのです。
結局、枝枯れして短くなった去年の枝と、その年出た枝にさびしく咲く程度になってしまうことが多いです。
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