コウゾリナとトゲチシャ

タンポポ風の花を咲かせる植物は結構多い。
ブタナやハナニガナ、夏以降ならヤクシソウやノゲシなど。
全体的に似たような姿をしたものが多く鑑別が難しい。
そんな中から今日はコウゾリナとトゲチシャをご覧いただこうと思う。
最初はノゲシなどを含めると何が何だかわからなかったが、
調べるうちに一見してわかるようになるのだから我ながら大したもんだと自画自賛している。

コウゾリナ(剃刀菜) キク科コウゾリナ属
151014コウゾリナ01
花だけ見るとタンポポ風だが全体の姿はまったく似ていない。
花はタンポポよりちいさい。

151014コウゾリナ02
茎や葉に固い毛が多く、触ると切れそうという意味でカミソリ菜という意味でつけられた名前だそうだ。

151014コウゾリナ03
山道の道端などに多くたくさん花が咲くのでよく目立つ。

151014コウゾリナ04
キク科の特徴だが花が終わると綿毛ができる。


トゲチシャ(刺萵苣) キク科 アキノノゲシ属
151014トゲチシャ01
花はコウゾリナに比べても小さい。
この蕾の感じに特徴がある。

151014トゲチシャ02
最終的な鑑別点はこの葉っぱだ。

151014トゲチシャ03
街中でも見かけることが多く、車道と歩道の境目やコンクリートの隙間に生えているのをよく見る。

151014トゲチシャ04
逆に野で見ると地味な感じを隠せない。


SONY NEX-3
E18-55mm F3.5-5.6
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