ノゲシとオニノゲシ

道端や空地の植物を全部覚えてやろうと始めて2か月半、
自宅から歩いて行ける範囲だけなので種類は限られるかと思いきや、かなりの数になった。
石狩川やや春光台を範囲としたことも内容豊富になった一因だ。
また東鷹栖の水田地帯の休耕田が豊富な野草園となっていたこともある。
今のペースだと来シーズンまでどれだけUPできるかわからないが地道に調べながらやっていくつもりだ。

さて、今日もキク科。
始まってからキク科とイネ科しかやっていない。
まあそれだけキク科の種類が多いということもある。

ノゲシ(野芥子) キク科ノゲシ属
ノゲシもオニノゲシも水田地帯の道路わきに生えていたものを撮影したが、
ノゲシは意外にも街中の道路わきでトゲチシャに紛れて生えていたこともある。
ノゲシとオニノゲシは花も背の高さも似ているので鑑別が難しいが、決め手は葉っぱにある。
151015ノゲシ01
このタイプの花は種類が多いので鑑別対象にはならない。

151015ノゲシ02
草丈は50~80cmくらいかな。

151015ノゲシ03
花付近の葉っぱはそう大きくならないようだ。

151015ノゲシ04
特徴はこの葉っぱ。
葉に切れ込みがありいくつもの翼状になっている。
葉にとげもあるが柔らかいので触っても痛くはない。


オニノゲシ(鬼野芥子) キク科ノゲシ属
花はノゲシに似るが、全体に大きく茎も太い。
葉っぱは大きくて分厚い。トゲがあり触ると痛い。
151015オニノゲシ01
全部がこんな感じならわかりやすいのだけれど、中には判定に迷うものも出てくる。

151015オニノゲシ02
これはややスマートなので姿全体はノゲシに似ているが葉っぱが違うのでオニノゲシとわかる。

151015オニノゲシ03
赤い茎のものも多い。

151015オニノゲシ04
がっしりと逞しい。

この辺でキク科は休憩して次回はタデ科で行こうかと考えている。

SONY NEX-3
E18-55mm F3.5-5.6
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