隙間植物

ど根性大根が話題になったことがありました。その後もその類のど根性植物が時々報道に登場して私たちを和ませてくれました。それが道端ではめったに目にしない野菜であったために話題になったわけですが、植物が思いもかけないコンクリートの割れ目などで花を咲かせているのを見ることはそう珍しいことではありません。わたしはそういった植物をひそかに隙間植物と呼んでいます。
隙間01

隙間植物は以外にも立派に育って花を咲かせていることが多くそれが人を驚かせます。一見厳しい環境のように見える隙間の居心地は植物にとって本当に厳しいものなのでしょうか?
自然界では岩場や瓦礫の中を選んで育つ植物があるくらいですから意外と植物が育つための環境を持っているかもしれません。

隙間02
上写真は敷き詰めたコンクリートレンガと家の壁との隙間から出現したモウズイカです。もともとは1cmほどの隙間でしたがその隙間を押し広げるように茎の太さが5cmほどまでに成長しました。実際、庭に植えたものより成長が早かったくらいです。考えて見れば、隙間から根を下ろしたその奥の環境は外界の厳しさとは裏腹に一定の湿り気と温度を保っているのでしょう。
何かを教えられているような気もしますが、何でしょう?

隙間03
ガンバレ!隙間植物。
がんばれ!窓際族(違うって!)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。