サンゴ草

昨日だったか、テレビで「サンゴ草が赤くなりました」というレポートをやっていました。
それじゃ、いってみよ~、ということで今日、能取湖に行ってきました。
サンゴ草は一度見てみたかったのです。
それに、オホーツクは今までは7月ばかりだったので今時期はどうなのか見ておきたかったのです。

最短の道を選んでいったのですが、やはり3時間かかりました。
まずはテレビに映った卯原内(うばらない)という所に行きました。
どうです、なかなか見事なものでしょう。
場所は道路からすぐのところにあってサンゴ草に触れるくらいのところまで近づくことができます。
木道があって湿地の途中まで行くことができました。
サンゴ草01
できるだけめざわりなものが入らないように撮影したので広そうに見えますがそれほどではありません。

サンゴソウはアカザ科の一年草で塩性湿地に生える植物です。サンゴソウという名は赤くなったときの姿が珊瑚に似ていることからくるものでしょう。またの名をアッケシソウといって北海道の厚岸で見つけられたことからついたそうです。現在は厚岸にはほとんど無くてオホーツク海沿岸の海水を含む湖に群落が見られます。特に能取湖は日本最大のサンゴソウの群落地だそうです。

サンゴ草02

今日はワッカ原生花園にも行く予定で能取湖をぐるっと半周する道路を走っていくと、ところどころ湖の縁に赤い色が見えました。さっきとは様子が少し違います。どこか近づけるところはないかと思っていたら、湖近くの食堂の駐車場からよく見えるところを見つけました。
サンゴ草04
鳥が飛び立つところが見えます。
こちらの方がなんとなく自然な感じがします。
昼時だったのでその食堂に入ってホタテラーメンを頼みました。
食堂のおばちゃんいわく、「あっち(卯原内)は移植したものだからね、こっちは自然のままでずっと綺麗だよ」
やはりそうか、という印象です。
しかし、天然のサンゴソウを踏みあらされるより、観光用を作って見せるほうが利口なやり方ともいえます。

最後に、駐車場脇のハマナスから能取湖を望む。
ハマナス01

ワッカ原生花園は明日。
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コメント

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見事!

こんばんは。アッケシソウ、見事ですね。
これって、目が瞑れるとかいう話があるとかないとか・・・(^.^;)
この色を見るとまんざらそんな気がしないでもないです。
こういう風景を見せていただくと、やっぱり北海道だなぁと遠い目になってしまいます。
こちらも、やっと昨日あたりから涼しくなってきました。
散歩日和になって嬉しいです(^_^)

>これって、目が瞑れるとかいう話があるとかないとか・・・(^.^;)
え、ほんとですか。
まあ、いまのところ大丈夫なようですけどね。
ここは私もはじめて見てきました。
オホーツクは独特の風景ですね。
すみごんさんもこれからが本領発揮ですね。
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