ワッカ原生花園

能取湖のついでにワッカ原生花園に寄ることにしました。
ワッカ原生花園はサロマ湖の東側の砂州にある原生花園です。
今年は紋別のオムサロ、コムケ原生花園へ行きましたがちょっと期待はずれでした。
ここも大差はないのかなと思いつつ到着しました。
建物はネイチャーセンターと呼ばれるところでここが原生花園の入り口です。
見ると自転車がずらりと並んでいます。そんなに広いの?
ネイチャーセンター

500円で自転車を借り、いざ出発!
見渡す限りこの風景です。
原生花園の道01

秋らしい雲が流れ海側からは荒い波の音が聞こえます。
湖側を見ると太陽の光で湖面が光ってススキの穂が輝いていました。
果てしなく続く花園の道です。
しかし、今日はこの花園の植物を中心にお送りします。
HPなどを見ても春の植物ばかり紹介されているので、この時期はあまり花がないかと思っていましたが、なんのなんの十分に楽しめました。

その中からいくつかを紹介します。
ネイチャーセンターのすぐ近くの海岸に群生していたウンランです。
先日、空地のリナリアを紹介したばかりでした。
ウンラン01

次はハチジョウナ
他にもコウゾリナなど黄色のキク科の植物がいくつかありました。
ハチジョウナ01

つぎはナミキソウ。7月に咲いているのを見たことがあります。
こんな時期まで咲いているのですね。
ナミキソウ01

エゾフウロ、これは6月から咲いているのではないでしょうか。
こんなに長く咲いているのですね。
エゾフウロ01

ムラサキベンケイソウ、これは北海道にしかない植物だそうです。
ムラサキベンケイソウ01

そして、コガネギク。群生といえるほどたくさん生えてました。見たときはアキノキリンソウだと思っていましたが、ネイチャーセンターの絵葉書を見てコガネギクだと知りました。
帰ってから調べたらアキノキリンソウが小型化したものとわかりました。
コガネギク01

そして、ハマナス
何といっても一面のハマナスの赤い実が一番目立っていました。
ハマナスの花は1日にして終わってしまいますが実は長く楽しめます。この時期も悪くないと思いました。
ハマナス02

途中、念願のトゲトゲのハマナスの実を発見!
ちょっと興奮しました。
ハマナス03

他にもキタノコギリソウ、ツリガネニンジン、クサフジ、シロヨモギなどを見かけました。
自転車で1時間ほど走りましたがすべてを回ることが出来ませんでした。
7月8月にまた来てみようと思います。
小清水よりいいかもしれません。

明日は広大な風景を中心にお送りします。
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