空地の園芸種

前回(3日)紹介した空地が、以前何に使われていたのかを思い出しました。
あそこは外科医院があったところです。娘が子供の頃、腕を骨折して最初に見てもらったところでした。5、6年ほど前でしょうか、院長先生が亡くなって、すぐに空地になりました。思い出してみると夢の後という感じです。当時、モウズイカを植えていたという気億はないので、おそらく建物を取り壊した後に敷きつめた砂利にモウズイカの種が入っていたのかもしれません。

空地では野の植物の他に園芸植物もよく見られます。
空地が面白いとわかってからまだ3回しか空地探査に行っていませんが、園芸植物もよく見かけます。繁殖力が旺盛で一面に広がっているものもありますが、地味にぽつんと宿根している植物もあります。この空地は一見何もなさそうでしたが、よく見ると遠くにぽつんと赤と黄色が見えました。近寄ってみたらこれでした。
空地04
赤いのはフロックス、黄色いのはヘリアンサスでしょうか。
空地の中でもこのあたりは周囲とちょっと違っています。
ひょっとしたら花壇だったのかもしれません。

この手の黄色いキク科植物は紛らわしいので確実とはいえませんが、これはヘリアンサス・アトロルベンス(Helianthus atrorubens)ではないかと思います。ヘリアンサスとはヒマワリのことですが、一般的には宿根性のものを指すことが多いようです。
空地ヘリアンサス01

今は秋なのであまり花がありませんが、春や初夏はどんな花が咲くか興味が湧きます。
クロッカスやチューリップなどの球根植物が見られることはまず間違いないでしょうね。
そのときは必ずや紹介したいと思います。
空地05
また春に来るのが楽しみです。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。