寒さに耐える

今朝、霜が降りた。
さほど強烈なやつではないけれど、庭は一面に白くなった。
霜に朝日があたるとなかなか美しい。
しかし、陽が当たると霜はあっという間に融けてしまう。
急いで庭に飛び出してみるが、あまりうまく撮れたためしがない。

ところで霜で凍ってしまうと、植物は葉が融けたようになるものと見事に元通りになるものがある。
葉が融けるだけならまだいいが植物本体が死んでしまうこともある。
今年いただいたアキチョウジが咲く前に凍結してしまった。
葉が真っ黒に融けたようになっている。
植物を育てるときの耐寒性は北国では重要な要素だ。

凍結に対する強さを耐凍性という。
植物の耐凍性の違いはどこから来るのだろう。
雪の下で寒さに耐えられるものはまだしも、樹木はどのように寒さに耐えるのか。
バラでも寒さに強いものは-20度の空気中に露出していても全く問題ない。

いつか耐凍性の仕組みを解き明かしてみたいものだ。

霜01
霜が着いたゲラニウムの葉。
ゲラニウムは寒さに強くてたいていは-20度くらいには平気で耐える。
もちろん葉っぱもこの程度ではびくともしない。
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