地デジ

旭川も今年の10月から地上デジタル放送が始まった。
我が家のテレビはブラウン管のデジタルハイビジョンテレビだ。
液晶などと比べても画像がきれいで気に入っている。
ところがこのテレビには地デジチューナーが内蔵されていない。
現在、地デジチューナーを買うかどうか思案中だ。

さて、このデジタル放送なるものはわれわれに何をもたらすのだろう。
画像がきれいになる、そう結構なことだ。
音声が良くなる、これも結構。
だが、将来一番大きな存在になるのはデータ放送と双方向通信だろう。
それじゃ、パソコンと同じだろうって?
まあ、そういうことになる。

将来、パソコンはテレビに近づき、テレビはパソコンに近づいていくのかもしれない。
放送時間に縛られることなく好きな時間に番組を見て、
関連する知識をデータ放送で調べる。
企業はテレビから現在の顧客の傾向をリサーチし、
政府は必要なときにすぐに世論調査を行う、なんてことができるようになる。
指紋や手のひらで個人識別をして選挙の投票もできるようになるかもしれない。

しかしそれは、ひとつ間違うと重大な事態が起きかねない危険もはらんでいる。
現代のシステムそのものの複雑化や巨大化も懸念の材料だ。
便利という甘さに浸っているうちに裏で何かが起きているかもしれないという不安もつきまとう。
一方で、すべて情報の無い世界に置かれてみるとどうなるのかを体験してみたい気もする。
どんなに気が楽だろう。それとも退屈で死にそうになるかな?
やっぱり、話が飛躍してしまった。

6月の庭01
寒い写真が続いたので、6月の写真から。
そのとき感じていたより、今見るほうがずいぶん華やかに見えるなあ。
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