極寒を撮る

今朝、氷点下23.8℃になった。
きっと川霧が上がっているに違いないと、写真を撮りに出くことにした。
朝日が昇るところを見たかったので出かけた時間は6時半。
厚いダウンジャケットに毛糸の帽子、分厚い手袋、川原まで行くつもりなので膝まである長靴と完全防備のはずだった。

石狩川01

堤防を登り、雪をこいでやっと川原まで到達。
まだ、日が昇る前だ。
見事に川霧が上がっている。
川の水より気温が極端に低くなると、川から温泉のように湯気が上る。
海でも同じようなことが起きてこれを「けあらし」と呼んでいる。

石狩川02

うっすら太陽の光が見えてきた。
寒さのためカメラを出して10分でシャッターが落ちなくなった。
そこで撮影するとき意外はカメラをジャケットの中にしまうことにした。
実を言うと早く来すぎたせいか、この状況までに30分経過している。
長靴の中で足が痛くなってきた。
実を言うと靴下を1枚しか履いていなかったのだ。

石狩川03

ようやく太陽が出てきた。
太陽の左に見える山は大雪山。
もうすぐ太陽の光が霧に差し込むはず。

石狩川04

陽が昇った。
まさに幻想的!
寒さに耐えてこそ見られる光景だ。
輝く霧をもう一枚。

石狩川05

もう足が限界だ。
車にたどり着いたら7時半だった。
現在も足指に痛みが残っている。
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コメント

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素晴らしい景色ですね。

一枚目の静けさと、四枚目の赤く染まった雪と影の写真が好きです。
川霧、もうもうと上がっていますね。
つれあいの故郷でも見られるのかしら...
今度冬に行く時、確かめてみます。
寒がりのわたしが、耐えられるかどうかが問題ですが。^_^;)

そうでしょう

これくらい寒い日にこのような景観を見ると、ちょっと死の世界を感じます。
-15℃以下くらいになると見られると思いますよ。
海の「けあらし」は広範囲に出るので壮観です。
チャンスがあるならぜひ見てください。

今日の写真もぜひ見てください。
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