辛夷と白木蓮

今日、桜を撮りに行ったとき、その近所に見事に白い花を咲かせた木を見つけた。
辛夷(コブシ)かな、いや辛夷を庭に植える人は少ないよな。
植えるとしたらモクレンだろう。白木蓮(ハクモクレン)かもしれない。

08ハクモクレン01

しかし、白木蓮と辛夷はどう見分けるのだろう?
そこで先週、突硝山で撮った辛夷と見比べてみることにした。
下の写真が辛夷(コブシ)のはず。
08コブシ01

天気が違うのでやや色が違って見えるが、色も形もそっくりだ。
この辛夷は咲いたばかりのときで開ききっていないが、花びらの数が違うように見える。
花びらの外側の赤いスジ?いやいやそれはどちらにもある。

しょうがないのでネットで調べてみた。
その結果
1.花ビラの数はコブシが6枚、ハクモクレン9枚(実は花びらは6枚でガクが3枚)
2.コブシには花の下に一枚葉がつくがモクレンにはつかない。
3.コブシの花は開ききるがモクレンは上向きにすぼまったように咲く。
これが違いだそうだ。
結果、上の写真が白木蓮、下の写真が辛夷と決定した。
どちらもモクレン科モクレン属だ。
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