オーボエコンサート

今日は札響のオーボエ奏者、岩崎弘昌さんのオーボエコンサートに行ってきた。
「オーボエとピアノの夕べ」と題して不定期ながら2、3年に一度は開いてきた。
私も最初の演奏会から聞いているが、もう20年くらいになるのだろうか。
ピアニストが我が大雪山麓男声合唱団の常任伴奏者であったことから、
我が合唱団もずっとお手伝いをさせてもらってきた。

縁というものもあったが、このコンサートに毎回来ているのは、
私がオーボエという楽器が特に好きなこともある。
牧歌的で透明感のある音は交響曲の主題を最初に奏でることが多い。
有名どころではドボルザークの新世界の2楽章の冒頭、「家路」でおなじみのあの旋律だ。
そしていつの日かモーツァルトのオーボエ協奏曲、アルビノーニのオーボエ協奏曲を聞き、
ソナタでは今日の演目にもなったサンサーンスやプーランクと広がっていった。

演奏会の場所はホテルの一室から始まり転々としたが、
最終的には営林署の展示室として使われていた建物が
音響が良いことが評判となりコンサートに使われるようになった。
このオーボエコンサートもこの場所で固定されるようになった。
客数も100人程度の場所でサロンコンサート風に出来るのが新鮮だ。
話し好きの岩崎さんにうってつけの場所とも言える。

初めての人にも飽きないように
千の風になって、ドラマ「優しい時間」の主題歌「明日」やコブクロの「永遠にともに」などのポピュラーな曲も交え和ませることも忘れない。
最後はアンコールの押し売りと称して、平井堅の「美しい人」、マスカーニ「カバレリア ルスティカーナ」の「間奏曲」で止めを刺した。

08ワスレナグサ01
毎年元気なワスレナグサ。
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