ユーフラテス

待望のユーフラテスがついに咲いた。
花びらに褐色のブロッチがあるのがロサ・ペルシカの子供の特徴だ。
親のペルシカは黄色の花だがこのサーモンピンクはなかなかいい。
バラとしては変わった花姿や栽培の難しさから言えば究極のバラのひとつだろう。

昨年は取り寄せて1日でダメにしてしまったので、今年は慎重を期した。
苗の段階では温室育ちだと思われたので、
寒風を避けきつい直射日光も避け、過保護ぎみにしてきたが、一部の葉は日焼けしてしまった。
新しい枝は順調に伸びている。
今年の新苗で花が見られたのは幸運だった。

ロサ・ペルシカを含めその仲間は育てるのがとても難しいといわれている。
親のペルシカの原産地は名前からもわかる通り
イランから中国の新疆ウイグル自治区あたりの高地の乾燥地帯だ。
栽培の条件は、気温を30度以上にしないこと、過湿にしないことなどいろいろある。
問題は夏場をどう乗り切るかだ。
これだけは長く育てたいものだ。

08ユーフラテス01
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