ドクター・エッケナー

先に紹介したユーフラテスと一緒に取り寄せたドクター・エッケナーが今日開花した。
クリーム色にピンクが乗った花色はルゴサとしては珍しい。
花形は丸弁カップ咲きでほとんどHTといっていいくらいだが、茎は褐色で鋭いトゲがある。
ちょっと香りをかいでみた。
ありゃま~、ティーの香りだ。香りからはルゴサのかけらも感じられない。
交配親はわからないがHRgとHTの掛け合わせである可能性が高そうだ。
(調べたところGolden Emblem(HT)×Hybrid rugosということがわかった)
花はルゴサから遠いということに関してはコンラート・フェルディナント・マイヤーと並ぶだろう。
そういえば葉がルゴサらしくないのも同じだ。
姿かたちからしてルゴサもいくつかのグループに分かれそうだ。

08ドクターエッケナー01

バラの名前に歴史上の人物が使われることは非常に多い。
有名な人もあれは、あまり知られていない人物も数多く登場する。
さて、このドクター・エッケナーなる人物はだれだ?
ということで調べてみた。
彼の名はフューゴ・エッケナー(Hugo Eckener)
1800年代後半に一世を風靡した飛行船の会社、ツェッペリン社をツェッペリン伯爵から引継ぎ盛り立てた人物らしい。
彼は飛行船の操縦もしたらしいが、本来は経済学博士で経営にその手腕を発揮したようだ。
詳しくはこちらをご覧いただきたい。

08ドクターエッケナー02

葉っぱが白くなっているのはウドンコではない。
前に紹介した納豆菌の「ボトキラー」はどうも白い粉のようなものが残ってしまうようだ。
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