ロサ・グラウカ

ロサ・グラウカが咲き始めた。
4年前に実生とおぼしき小さな苗を見つけてからこんなに大きくなった。
どこまで大きくなるのかちょっと心配にもなる。
葉の色といい花の風情といい原種の中ではお気に入りのバラだ。
サイズもおそらくこんなものだろうと思っているのだが・・・

08グラウカ01

最初はモダンローズから始めていつの間にかルゴサや原種が好みになってしまった。
なぜだろうかと考えることもある。

バラの花姿もいろいろある。
剣弁高芯の洗練した花形もあればイングリッシュローズのような豪華ないでたちもある。
そんな姿に憧れを持っていたこともあった。
でも次第に違和感のようなものを覚えるようになった。
フランス料理のフルコースもおいしいのだろうけど何か落ち着かない。
最新のブランドファッションも素敵だと思うが自分には似合わない。
そんな感覚だったのかもしれない。

08グラウカ02

グラウカは普段着でもなくて、お祭りのときに着る民族衣装のようなものだと感じる。
原種の中では数少ないお化粧をしたバラだと思う。
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コメント

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こんにちは。
いつも拝見させていただいているものです
グラウカさん。
本当に大きくなったのですね
たしか、小さな小さな苗だったかと思います。
そのころから、おじゃませていただいております。
この葉っぱの色からして、大好きなバラです。
見せていただいて〜ありがとうございます。

はらさん、はじめまして(ですよね)
いつも見ていただいているとの事、ありがとうございます。
ずいぶん以前から来ていただいているのですね。
きっとはらさんもバラを育てられているのでしょうね。
時々はなにか感想でも書き込みいただければうれしいです。

potatoさん、初めまして。
私は弊ブログで「画材の色名事典」をアップしている者です。
実は、画材に採用されている色名の由来を探している内に、
貴ブログにたどり着いた次第です。

何でもその色名「ローズティリアン(ROSE TYRIEN)」の正体が
今回紹介されているロセ・グラウカだそうです。

この花は、葉や茎の辺りがそれらしいですが、
やはり一見、バラには見えませんね。
でも、花の色が自然界の物とは思えない位
きれいです。

今回、写真が見事に撮れていて
本当に参考になりましたので
拍手ボタンを押しましたと同時に
そこで今回トラックバックさせて頂きます。

今後とも、よろしくお願いします。

セタミツコさん、はじめまして
色の名前ですか・・・ずいぶんいろいろあるものなんですね。
確かに服の色にしても車の色にしてもいろんな色の表現がありますものね。
バラ色もいろいろですね。

ロサ・グラウカは確かに原種バラの中でも異色名存在かもしれませんね。
特に葉の色が特徴的です。
原種の中でも特に好きなバラです。

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