ルゴサ2題

ルゴサも咲き始めた。
まず最初にハンザ
紫紅色のルゴサチックな花だ。
このバラは北大の植物園に導入されたのが最初で、
それ以降、八重ハマナスとして北海道に広まった。
もちろんハイブリッドなので本物の八重ハマナス(ロサ・ルゴサ・プレナ)とは違う品種だ。

植えてみればわかるが樹形はハマナスとはかなり違う。
太い幹を剛直に立ち上げて高さは2mほどにもなる。
前にネットで見たハンザは3mもの高さに噴水のように吹き上がっていて驚愕した。
我が家でも最初、八重ハマナスとして買ったものはその剛直さに手を焼いたが、
現在あるのは2代目で鉢植えでコンパクトに育っている。
花はぽつりぽつりと繰り返し咲き、赤い実がつくところはハマナスと同じだ。
ルゴサの実の中では食べてみて味が一番いいと私は思っている。

08ハンザ01

次はヘンリー・ハドソン
花は白と言っていいが淡くピンクのこともある。
蕾に赤味がさしているのがまたいい。
ルゴサは花がすっきり開ききらないものが多いがこれはしっかりと開く。
ルゴサにしては花持ちはいいほうだ。
ハマナスと同様の実をつける。

このヘンリー・ハドソンは百合が原公園で見つけてからほしいルゴサのひとつだったが、なかなか手に入らなかった。
ネット仲間の情報で一昨年やっと手に入れた。
本当はもっとおおらかに育ててやりたいところだが今のところは鉢植えで我慢してもらっている。

08ヘンリーハドソン01

ヘンリー・ハドソンとはカナダのハドソン湾やハドソン川でおなじみの探検家だ。
カナダで作られた耐寒性のあるバラにエクスプローラーシリーズがある。
これらには北米を探検した探検家の名前がつけられている。
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コメント

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ヘンリーハドソン

potatoさん
ヘンリーハドソンもシュネーコッペもいいですね。

これでお終いと思いながらバラを買った後も、
potatoさんの写真やコメントに刺激されて、
またまた欲しくなるバラが尽きません。

バラを欲しがり出すと底なしですね。
私は庭に植えきれなく鉢植えをつくり、今はその鉢を置くところさえなくなってしまいました。
どんなに広い場所があっても収めきれないでしょうね。
わたしもまだまだ植えてみたいバラがあります。
こまったもんだ(笑)

ルゴサ2種

potatoさん、こんばんは。

佐倉で見たヘンリーハドソンより、数倍綺麗に咲くのですね。
思わず、見とれてしまいました。

香の良いルゴサとゆうだけで、連れて帰ったハドソンが、こんなに綺麗に咲いてくれるなんて、夢の様です。新苗なので、今から2年後を楽しみにします。
佐倉では、花弁は短くペッタンコな感じでした。でも、関東と北海道との気候の差があるので、関東ではペッタンコかもしれないけど。ステキな写真ありがとうございます。また、楽しませて下さい。

ハンザの実が食べれるなんて、楽しいですね。これからルゴサの実、味くらべしてみます。本当にpotatoさんの話はたのしいです。

ハドソンはルゴサの中ではきれいに咲く方だと思います。
新苗でもきっと来年には花を楽しめると思います。
ハドソンも実が食べられますよ。
といっても果物みたいにおいしいわけではありませんけどね。
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