ロサ・パルストリス

アメリカ原産の原種バラだ。カロリーナ節。
葉はやや細長く濃い緑で光沢がある。
花は直径が7~8cmでやや紫の入ったピンク。
1日で散ってしまうが一枝に5~6の房咲きで次々咲くのでしばらくは楽しめる。
寒い時期は濃い色で咲いていたが暖かくなった最近はやや色が薄く咲くようになった。
茎は棘がほとんどなく時間が経つと褐色になる。
照り葉であることを除けばキンナモメア節のバラを思わせる。

08ロサパルストリス01

このバラは去年、すみごんさんからいただいたものだ。
去年はいただいた鉢植えのままでしばらく様子を見ていたが、全く動く気配がなくややくたびれた様相だった。
秋になって別の鉢に植え替えた。
全く変化のないままで冬を越えたが、春になってから勢いよく芽を出して安心。
もともとそんなに大きくなるバラではなさそうだ。

08ロサパルストリス02

名前のパルストリス(Palustris)は「沼地性の」という意味で、沼地や湿地、湖の縁などに自生しているらしい。
ということは過湿にも強いということなのかな?
栽培は通常のバラと同じでも問題ないとのことだ。

08ロサパルストリス03

秋に丸い実をつけること、そしてカロリーナ節の特徴でもある紅葉が楽しめるそうだ。
私としてはかなり気に入っている。
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コメント

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まあ、綺麗に咲いていますね。とくに3枚目が美しい!
ひゃはりpotatoさん宅に里子に出してよかったと思いました。
今年、いろいろ考えることがあり、今後は薔薇を減らそうと思っています。
今の半分くらいなるでしょうか。
淋しい気持ちもありますが、決めたことですので。
だから、余計にこうして里子に出した薔薇がきれいに咲いているのを
見せていだだくと嬉しいです。
秋の姿もぜひ見せてくださいね。

いただいてはみたものの去年は全く動きがなくて心配しました。
それに今冬は異例なほど早く雪が降り異例なほど寒かったので、
たくさんの鉢バラを死なせました。
それだけにこれが生き残ってくれて安心しました。
秋も私も期待しています。
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