チグリス

身内に不幸があってしばらくブログが書けなかった。
このバラはその身内の状況が差し迫った16日の夜に届いた。
間が悪いと思ったが自分が日時指定したのだから仕方がない。
急いでうちに帰りバラを受け取ると土の湿り気を確認して病院へ戻った。

このバラはシュネーコッペの苗がどこかで売っていないかネット上を探していたとき偶然に見つけた。
今年取り寄せたユーフラテスと同じR.ペルシカの交配種だ。
以前探したことがあるが全く見つからなかったものだ。
一瞬本当か?と疑ったが買ってみなければわからない。
即その場で買いを入れた。

08チグリス01

葬儀が終わって家に帰りこのバラが届いていたことを思い出した。
あわてて見てみると土はまだ湿っていた。
とりあえずビニポットから鉢に入れて、あらためてじっくりと眺めてみる。
ユーフラテスも細かったが、これはさらに輪をかけてひょろひょろだ。
このくねくね具合はレッドネリーに似ていると思う。

08チグリス02
R.ペルシカの交配種なので当然栽培は難しい。
葉っぱの状態を見ても何かあるとすぐにはらはらと散ってしまいそうだ。
ユーフラテスのほうは幸運にも花を見ることが出来たが、こちらは来年まで無理のようだ。
うまく冬を越せるか。そしてこれからの夏が試練だ。

うまく生き延びて欲しい。
何か因縁を感じさせるバラになりそうだ。
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コメント

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チグリス、ユーフラテス

何十年も前に地理で習った川の名前を思い出しました。
どちらも色は違っても似たようなお花に見えますね。

図鑑で見ると育てるのが難しそうですが
potatoさんなら楽しみながら育てられそうですね。


お悔やみ申し上げます。

チグリスは、はかなげですね。
花がみられますように。

夏は体力を消耗するから、病人には辛い季節ですね。
親類や知人が亡くなったのも、夏が多いです。お悔やみ申し上げます。
本当に華奢な枝ぶりですね。
運がよければ(^.^;)、来年花を見せていただけるかもしれませんね!

sakuraさん
>何十年も前に地理で習った川の名前を思い出しました。
それはきっとメソポタミア文明のときでしょうね。
どちらも似た感じがするのは親のロサ・ペルシカの特徴を併せ持っているからです。
双子のようなこのバラは、片方を持ったらもう一つのほうも欲しくなるようにしてあるのでしょうか。
うまくいくかどうかは全く未知です。

ぴぴんさん
お気遣いありがとうございます。
何とも頼りない苗ですがなんとか来年花を咲かせられるようにがんばってみます。

すみごんさん
お気遣いありがとうございます。
すべてのことが私に委任されていて、実務的にも気持ち的にもまだまだ引きずりそうです。

この苗は本当に運がよければという感じですね。
でも手に入っただけでも幸運というべきでしょうね。
再び手に入れたときのサイトを見てみましたがすでに売り切れになっていました。
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