一重のルゴサ

ハマナスは一重咲きだけれど、ハイブリッド・ルゴサに一重咲きは意外と少ない。
一重より八重咲きのほうが好まれるので、八重の品種が多くなるのは当然かもしれない。
私としては最近特に一重咲きに心が傾いている。
とは言ったものの私が所有している一重ルゴサは原種を除いて下の4種だけだ。

08フラウダグマーハストラップ01
フラウ・ダグマー・ハストラップ(Frau Dagmar Hastrup)
ピンクであることを除けばハマナスそっくりだが、背丈はハマナスより明かに低い。
ハマナスにもピンク種があるらしいがちょっと見比べて見たい。

08ロゼリーナ01
ローゼリーナ(Roselina)
ルゴサの欠点に花がきれいに開きにくいということが上げられる。
このローゼリーナはその点花の開き方がきれいで花びらにシワも寄らない。
花姿は可憐で美しい。
花持ちはよくないが多花性でにぎやかに咲く。

08カロカルパ01
カロカルパ(Calocarpa)
このルゴサは百合が原公園で秋の実つきのすごさを見てから探していたものだ。
咲き方はルゴサの特徴でややすぼまりぎみで花びらにシワが寄る。
去年の新苗なので木はまだ小さくて今年初咲きだった。
本来は多花性だが今年はまだポツリポツリと咲く程度だった。

08パウリー01
パウリー(Paulii)
やっと白花登場。
つる性で3mくらいに伸びる。
花びらが細いのでフェンスなどに這わせるとクレマチスかと見まがうほどだ。
つるは細くて柔らかいの誘引は自在に出来る。
しかし、鋭いトゲがびっしり密集しているので手袋なしでは触ることも出来ない。

一重のルゴサはまだあるが全体から見ると1割くらいかもしれない。
名前だけ挙げておくと、スカプローサニベルツ・ホワイトレディー・カーゾンマックス・グラフロブスタなどだ。
私が特に注目しているのがベイシィーズ・パープルというルゴサだ。
濃い紫か暗褐色といえるような花色が珍しい。
花色といいハート型の花びらといい、一瞬、ロサ・モエシーの交配種かと思うほどだ。

今年の北海道(旭川)はあまり暑くならないようだ。
7月の前半に3日連続で30℃を超えたけれど、それっきり。
ついに7月最後の日を迎えた。
今日の最高気温は27.8℃。
日中はそれなりに暖かいが朝晩は半袖でいられないほど寒い。
お盆過ぎたら寒くなる北海道の夏はこれで終わるのか?
涼しい気候が好きなルゴサにとっては今年はいい年かもしれない。
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コメント

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私も、一重に魅かれてしまうので、何もいえないです。
一重は、ハナビラもそうだけれど、シベとのコントラストが
好きです。
落ち着いたら(住む所が)ルゴサを植えたいです。
先日、私は気温37℃というのを初めて体験しました。
そして、思いました。
やっぱり、北国育ちには、つらい気温だと。。。
ムンディが枯れてしまいました。。。
せっかく絞りがらで気に入っていたのに。でも、暑さではなくて〜
私の管理が問題なのでしょうね。。。。。悲しいです。

そうですね、黄色いオシベと花びらのコントラストが美しいですよね。
はらさんは北国育ちなのですね。
37℃は私も体験したことがありません。
想像を絶しますね。
そんな中ではバラも暑がるでしょうね。
お察しします。
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