バラの実特集~ルゴサの実・その1

ハマナスといえば大きな実が魅力のひとつだが、ハイブリッドルゴサになるとそのすべてに実がつくとは限らない。
実がつかない品種は交配種では良くあることなのだが、おそらくそれは交配親の染色体の数に原因があるのかもしれない。
実がつかないルゴサでも花後は実の子供のようなふくらみがあって徐々に大きくなるのだが、次第に黄色く変色しては最後は黒くなってしまうことが多い。
うちのルゴサでは赤白ピンク三種のグルーテンドルスト、サラ・バンフリート、ゲルベ・ダグマー・ハストラップ、パウリー、アグネス、フィンブリアータ、マダム・ジョルジュ・ブリュアン、ローゼリーナなどに実がつかない、あるいはつきにくい。

今日は特にルゴサチックな実をつけるルゴサを紹介する。

08ロサルゴサ11
まずは本家のロサ・ルゴサ
いまや世界中に広がった超強健なバラのひとつだ。
実の状況も地域によって多少の違いはあるようだ。
このルゴサは買ったものだが実に光沢があるのが特徴だ。

08フラウダグマーハストラップ11
フラウ・ダグマー・ハストラップ
まあ、見たところルゴサとほとんど変わらない。
実の大きさもほぼ同じだ。

08ハンザ11
ハンザ
これもハマナスとそっくりだ。
私は食べてみて一番味がよいと思っている。

まあしかし、これだけ似ていると写真を並べることに意味があるのかどうか(^^;
いずれにしても行けるところまで行ってみるか。
明日もお楽しみに・・・
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コメント

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いえいえ、見せていただけるだけでも
幸せです。
ハンザ。
いつか、購入したいです
見ても、かわいらしく。
食べても美味しい実。
早く、地元に戻りたい!?!?!?!?ものです・・・・・

はらさん、ありがとうございます。
これで気をよくして次々行かせていただきます。
本当に同じ写真ばかりになるかもしれませんよ。

ハンザの実

>私は食べてみて一番味がよいと思っている。
potatoさん
生のまま食べても良いのですか?
どのハマナシの実もまだ食べたことがありませんが、
ハンザは一番よい味なのですね。

ローズヒップティを作るには、実を摘んでそのまま乾燥させるだけでいいんでしょうか。
作り方をお教えください。

sakuraさん
ルゴサ系でハマナスと同じ形の実は生で食べられます。
他のバラの実も食べられるものはありますがほとんどがまずいです。
ノイバラ系のシンステラ節のバラは食べるとおなかをこわすそうです。

ハンザがおいしいといっても他のルゴサと比較しての話で果物のようにおいしいというわけではありません。
ほとんど種だらけですので縁の実のところを齧って味見をする程度です。
その気で数を集めればハマナスの実のジャムも作れますし、もっととろみのあるソースを作って送ってくれた方のいました。
これはおいしかった。

ローズヒップティはハマナスでは作りません。
通常はロサ・カニナで作ります。
他のカニナの仲間のロサ・グラウカやロサ・エグランテリアなどでも出来るようです。
基本的には乾燥させるだけですが、売っているようなローズヒップティを作るには少し手間がかかります。
実をふたつに割って種とその周囲のイガを取り除き洗います。
このイガを取り除かないと飲めたものではありません。
後は乾燥させるだけです。

でも、ある方がいい方法を教えてくれました。
丸ごと乾燥させ、お茶パックに入れてゴンとつぶすだけです。
お茶パックから種の周囲のイガは出てこないそうです。
お茶用のハイビスカスなどとブレンドして飲むとおいしいです。

ただ私は横着ものなのでうちのカニナの実は人に上げてしまっていますけどね。

ローズヒップティ

作り方をありがとうございます。
以前に検索しても見つからなかったのですが、けっこう面倒なのですね(笑)

ビタミンが豊富だと言うことで出来上がっているものを買って飲んだことがありますが、
私好みではありませんでした。
ブレンドしないと美味しくは頂けませんね。

>ノイバラ系のシンステラ節のバラは食べるとおなかをこわすそうです。
そうですか。それは気をつけなければいけませんね。
ありがとうございます。




そうですね、私もローズヒップティがあまりおいしいと思ったことはないです。
ただよそで飲ませていただいたものでおいしいものはありました。
たぶん、別のハーブなどもブレンドされていたのだと思います。
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