バラの実特集~ロサ・キンナモメア

ロサ・キンナモメア(Rosa cinnamomea)はハマナスをはじめ先述したタカネバラやカラフトイバラなどのグループ名であるキンナモメア節の元となったバラだ。
英語的にシナモメアということもある。
名前のキナモメアは花(上記リンク)のところで説明したとおり幹がシナモンに似ていることからきている。

花はやや紫がかったピンクで中心付近がやや濃くなっている。
我が家のキンナモメアは去年やってきたばかり、2年目の今年はで10ほど花をつけた。
鉢にもかかわらず勢いよく枝を伸ばして2mにもなろうかというところまで来ている。
冬越し時には枝を切るべきかちょっと迷うところだ。

やっと実が赤くなってきた。
実は球形で1cmくらい。
ガクが前方に突き出しているところが、この仲間の共通点かもしれない。

08ロサキンアモメア12

葉はやや広めの楕円形でノコギリ葉のぎざぎざが大きめだ。
色はやや白っぽい緑で、中央の葉脈のあたりで波うつのが特徴的だ。

08ロサキンアモメア14

茎の色が褐色なのもこの系統のバラの特徴だが、トゲがなければシナモンに似ているのかな。
トゲが上向きについているのも特徴的だ。

08ロサキンアモメア13

来年にはもっとはっきりした特長を見ることが出来るかもしれない。
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