旭岳2

紅葉も終わったこんな時期になぜ旭岳にやってきたのかというと、
温泉に行きたいねぇ、という会話が数ヶ月前にあったことに由来する。
実際のところいい時期に時間が取れなかったというのが理由だが、
日程も場所も相方が決めたものだ。
ここに来て安近短で勝負したというわけだ。
もうちょっと奮発しても良かったのに。

しかし、この時期でもそれなりに見所はあったと思う。
葉が落ちた山肌に白樺の模様はなかなか見事なものだ。

08旭岳04
ロープウェイから。
木には詳しくないのでよくわからないが、右の針葉樹は北海道を代表するエゾマツかトドマツだろうと思われる。苔のように張り付いている緑はハイマツ(這松)だろう。

ロープウェイの姿見駅で4合目このあたりから高い木は全くなくなりハイマツのみとなる。
そのハイマツもせいぜい膝の高さだ。
もう少し上って姿見の池あたりまで来るとハイマツもなくなり小さな高山植物だけとなる。

08旭岳05
旭岳にはいくつかの池が点在している。
いずれも小さな噴火口に水がたまったものだ。
左がすり鉢池、右が鏡池というらしい。

08旭岳06
そしてこれが姿見の池。
もちろん、この池に旭岳が綺麗に写るところからついた名だが、風のために水面が波立っていた。
この角度がパンフレットにも使われるベストポジションだ。

08旭岳07
夕日に染まる旭岳。
手前の建物が泊まった温泉ホテル。

08旭岳08
ホテルの窓から夕焼けを眺める。

散策路で冬前の植物たちにも出合ったが、それから夏の様子を想像することは難しい。
今度は7月の高山植物が咲き乱れている時期に来てみたい。
おまけ写真でチングルマの綿毛(だとおもう)。
08旭岳09
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