またやってしまった!

11月29日に我が大雪山麓男声合唱団のコンサートがありました。
ステージ内容は
1.男声合唱組曲「雪国にて」 作詩:堀口大學  作曲:多田武彦
2.寺山修司の詩による男声合唱とピアノのための「思い出すために」
              作詩:寺山修司  作曲:信長貴富
3.ミュージカル Studento Prince(学生王子)より
 Golden Days/Drinking song/Serenade/Come,Boys/Deep in my Heart,Dear

まあこんな内容でありました。
合唱の出来のほうはズッコケだらけでしたが総じてまあまあかなというところです。
間違えずにつまらない演奏よりも、多少間違えても生き生きとして楽しめる演奏ができたという点ではそこそこ評価できるのかなと思っています。

しかし、今日の話は演奏や曲のことではなくて私自身のことです。
最近、私は少し歌うと声が嗄れるという現象に悩まされています。
発声が悪いといえばそれまでなのですが、年のせいか体力や声帯の筋力が持続できなくなってきたことがひとつの原因でもあります。
男声合唱のトップテノールはかなりの高音域なので元々大変なのですが、我が団のようにトップテノールが2人とか3人とかいう状態だと無理をしてでも頑張らざるを得ないところに悪循環が起こります。
それが悪い癖を招いて良い発声に戻れなくなりました。

過去、何度か調整の失敗で惨めな思いをしたことがあります。
それで、今回はかなり気をつけてオーバーワークにならないように注意してきました。
その甲斐あって本番前日の練習では絶好調。
指揮者はどんなにやっても不安なものらしくもっともっとと要求してきます。
声帯を気にしがらも少し強めに声を出しているうちに、あの無理な感触が起きてしまいました。
しまったと重いつつもまだ練習は時間半ばで急に声を落とすことも出来ずずるずると続けているうちに声帯や首回りの筋肉に疲労が蓄積してくるのがわかります。
つまり声を呼吸(腹筋)でコントロールできなくなり、喉頭の締め込みで息を調節して高い声を出そうとするのでこうなるのです。

本番当日はつらい一日となりました。
この疲労が一日で取れたことはありません。
当日練習で声を出してみてすぐにわかりました。
今まで何度も同じ失敗をしているのにまたやってしまった。
前日の練習は休むべきだったと、後悔の気持ちが次々に起きてきます。
今回はソロを引退したので気が楽だったのがせめてもの救いでした。
打ち上げのビールも私だけややほろ苦いものとなりました。

08G_ワーグラーベピンク01
Geranium endressi ’Wargrave Pink’(ゲラニウム・エンドレシー ’ワーグレイヴ・ピンク’)
このゲラ、エンドレシィの名を持つが正しくはオクソニアヌムの1品種だそうです。
冬の間はずつゲラニウムも紹介していきたいと思います。
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