オキナグサとイワヤツデ

野草には自生地が東北までで北海道にないものが結構あります。
あってもせいぜい北海道南部までのことが多いようです。
4月28日紹介したユキワリソウやこのオキナグサは青森県あたりが北限と言うことです。
ユキワリソウもそうでしたがこのオキナさんも旭川で育つのかどうかを心配しながら手に入れました。
植えてから3年目になります。
どちらも元気に生き延びて特にユキワリソウはこぼれダネで増えています。
野生のオキナグサは絶滅危惧Ⅱ類だそうです。
大事にしなくちゃね。

09オキナグサ01
日本オキナグサ(翁草) キンポウゲ科

09オキナグサ02
最初は西洋オキナグサを植えましたが飽き足らず、通販で取り寄せました。
二株とも何とか生き延びています。
この分なら自然増殖もうまくいくかもしません。

このイワヤツデ(岩八手)はいただいたものです。
ユキノシタ科の植物で、まずにょっきりと太い茎を伸ばして白い小さな星のような花をたくさん咲かせます。
その後にヤツデのような大きな葉を出すのが名前の由来でもあります。
可憐系の植物が多いわが野草園ではちょっと地味ですが、それなりの存在感は示しています。
09イワヤツデ01
原産地は中国、朝鮮半島。
これはかなり耐寒性はありそうです。

09イワヤツデ02
花茎が上がった頃、葉っぱはまだあまり出ていません。

昨日は強風が吹き荒れ、今日はよく晴れました。
穏やかになると思いきや、今日もすごい風が吹きました。
風速26mあったらしくい、買ったばかりの花の苗も2mほど遠くに吹き飛んでいました。
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コメント

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幼いころ、庭にカブになって咲いていました。
懐かしく、大好きな花です。
いまは、消えてしまいました・・・・・
どんどん絶滅危惧種になる種類が増えていくような・・・
そんな感じがします。
キンポウゲ科だったのですね!
またひとつ。覚えることができました^^ありがとうございます♪
私も、いつか実家の庭に復活させるつもりです^^

わたしもこのオキナグサがなかなか手に入らず、
西洋オキナグサを育てていましたが、
結局、飽き足らず本物を探し当てました。
この暗褐色の花が下向きに咲く風情がいいですね。
西洋オキナグサは紫やブルーで上向きに咲くのです。

オキナグサのシックな色、たまりませんねー
花が終わった後もおもしろいですよね。
イワヤツデは「タンチョウソウ」とも呼ばれ、盆栽の下草などにも
好んで使われているようです。
私も育てたことがありますが、春の芽出しがいいんですよね。
地味ですが、味わい深い草だと思います。










すみごんさん
そうそうタンチョウソウね。
花茎が立ち上がったときの姿が似てるってことらしいですね。
もらったときは地味だなーって感じでしたが、見慣れるとなかなかいいもんですね。
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