今年のバラ バベル・バビロン

このブログで何度かロサ・ペルシカの話をしました。
非常に栽培が難しいバラという話をずいぶんしたように思います。
私としては難しいからこそ、手に入れてみたいという好奇心が湧き起こってきます。
ペルシカそのものを手に入れることは不可能に近いので、そのハイブリッドを育ててみようと思い立ちました。
そして昨年、春にユーフラテス、夏にチグリスを手に入れました。
それらは針金のように細い枝に柳のように細い葉をたくさんつけ、くねくねと成長していきます。
ハイブリッドとはいえかなりの難物で気温や湿度にかなり敏感なようでした。

秋になって京成バラ園サイトを見てみるとなにやら見覚えのあるブロッチのあるバラが出ていました。
それも3種類、その名をバビロンローズ。
オランダのナーセリーが作出したロサ・ペルシカのハイブリッドで栽培の難しさを克服したというのです。
何日か考えた後、2種を注文しました。

それは5月6日に届きました。
それは確かにチグリスやユーフラテスとは違っていました。
バビロンローズは普通のモダンロースと変わらない木立性で葉も美しい照り葉でした。
そしてその1本、バベル・バビロンにはもうすぐ咲きそうな蕾がついていました。

09バベルバビロン01
バベル・バビロン(Babel Babylon)

5月12日に最初の花が咲き、17日に二番目の花が咲きました。
花色はユーフラテスに似ているかもしれません。
まだ、今年の夏を過ぎてみなければわかりませんが、扱いははるかに楽な感じがします。
もうひとつのエリドゥ・バビロンにも蕾が上がってきています。
09バベルバビロン02
バベル・バビロンふたつめの開花です。

今日の旭川は28.4℃で今年一番の暑さになりました。
朝の気温が4.6℃だったそうで、一日の気温差は23.8℃。
明日は初の薬かけをしようかな。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

こんにちは。久々にお邪魔します。
以前《スカーレット・イワミザワ》と《だまされたレミー・マルタン》の件でお邪魔したものです。

この春、うちも星になるのを覚悟で、《ナイジェル・ホーそン》の新苗(花芽なし)をお迎えしました。
2年前の夏には42℃を記録した埼玉です。ドキドキです。
そしてこの秋には《アイズ・フォーユー》を狙っているのでした。どうなることやら・・・

間違えました;
レミー・マルタンはお酒・・・《アンリ・マルタン》でしたね。

ちなみにイワミザワの春の花色は思っていたより薄くなってしまい、ちょっとガッカリでした。
それに、北海道の銘菓メルシーさんでイワミザワの花弁を加工食品にされていると聞きジャムにしてみたかったのですが、この春先は連日暴風に見舞われ、春のバラは散々なスタートになってしまいました。
北海道の春バラの調子は如何ですか?

はるにれさん、こんにちは
>ナイジェル・ホーそン》の新苗(花芽なし)をお迎えしました。
おお〜、ナイジェル・ホーソンも簡単に手に入る時代になったのですね。
ただこれも、いまや旧タイプのハイブリッド・フルテミアとなりましたね。
この旧タイプはみな針金のようにひょろひょろで不格好で栽培が難しいときてますから、逆に挑戦心が湧いてきましたが、ニュータイプはずいぶん格好よくなりましたね。
種類もたくさん出てきて、さらに栽培しやすそうですものね。
アイズ・フォーユーの紫のブロッチは得点高いですね。
わたしも、よだれが垂れてます。

わが庭のバラは今のところ順調に来ています。
あとあ3週間もすれば大体咲きそろうと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。