高原温泉沼めぐり 1

日本一早い紅葉を求めて、大雪山国立公園内の高原温泉にある沼めぐりに行ってきました。
いつ雪が降ってもおかしくない時期なので寒さ対策と、旭岳のコースに比べてはるかに長いので山歩き用の靴を買ってきました。
自宅出発は7時予定でしたが忘れ物やなにやで結局7時20分になりました。
誰の行いがよかったのか今日は一日中快晴でした。
今年は一日中晴れた日がほとんどなかったので、まさに奇跡的な日だったかもしれません。

車を大雪ダム湖畔にある駐車場に止めて、そこからシャトルバスで高原温泉に向かいました。
シャトルバスは観光客が込み合うこの時期だけの運行です。
高原温泉には「大雪高原山荘」という宿が一軒あるだけです。
そうして、もうひとつの建物が「ヒグマ情報センター」
ここがコースの入り口となります。
「ヒグマ情報センター」で入山手続きをしてヒグマに対するレクチャーを受けました。
もともとここはヒグマの生息地でわれわれのほうがお邪魔するのだということや、普通は音をたてることでヒグマは出てこないのだけれど、今年は音に反応しない熊がいて8月はこのコースが閉鎖になっていたことなどを聞きました。
そんなこともあり、本来は周回コースですが一番奥の高原沼からの折り返しとなりました。

09高原温泉01これが大雪高原山荘、ここで熊鈴を買いました。

09高原温泉02
熊鈴をカランコロンと鳴らしながら紅葉の中を進みます。
ほぼ数珠繋ぎに近い状態だったので熊とばったりなんてことはほとんど考えられません。

09高原温泉03ところどころで視界が開けるとこのような風景です。

09高原温泉04ナナカマドも完全な赤となりました。

09高原温泉05
沢を渡るところです。
沼めぐりというのでもっと平坦なコースを予想していましたが、なかなか険しいところもあります。
目的地の高原沼まではかなりの標高差もありました。

09高原温泉07寒さ対策グッツの出番はなく、逆に大汗をかきました。

ここまでは最初の沼に着く前の写真ばかりでした。
もったいぶってすいません。
明日からの写真に期待してください。
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コメント

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コチラでは、つい最近バラの夏剪定をしたというのに、北海道はすっかり秋なのですね。
北の夏らしくない天候は紅葉に影響なし。というところでしょうか。

札幌の実家から藻岩山が一望できるのですが、もう長く紅葉の時期に帰ってないことを寂しく思いました。
北海道の秋はシーズン最後のボリボリに舌鼓を打ち、山葡萄の紅葉を見ながら初霜を待って食べるのが楽しみでした。

はるにれさん
そうですね、そちらはこれから秋咲きのバラですものね。
そのころこちらは冬囲いの季節です。

ご実家が札幌でしたか。
藻岩から見る札幌の眺めは絶景ですよね。

高原温泉の紅葉、まだまだ続きます。
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