真昼の月

先日、テレビで「たちまち」という言葉は「立待月」(たちまちづき)から来ているといっていた。
「立待月」とは陰暦の8月17日のことで月の出が早いので立ったまま待つという意味だそうだ。
ちなみに同じく陰暦の8月18日は居待月、8月19日は寝待月と言う。
だんだん月の出が遅くなるわけだ。
20日になると宵闇月と言って月の出は夜11時頃になるそうだ。
ところで「たちまち」は「忽ち」とも書くがこの字はどこから来たものなんだろうか?

実生活にあまり関係がないせいか、月がいつ出ていつ沈むかはあまり気にしたことがない。
実際、昼か夜かに関係なく決まった周期で月は出ているのだ。
時として朝や夕方の明るい時間に月を見ることも珍しくはない。
真昼というわけでもないが、今日、夕方の5時半頃外に出てみたら青空にくっきりと月が出ていた。
30Dに70-300mmをつけて撮影した。

1004月
30Dでは実質480mmとなるがそれでも画面いっぱいというわけにはいかない。
トリミングしてこのサイズになっている。

月の満ち欠けと人間の関係にはいろんな不思議な話やエピソードがある。
狼男じゃないけれど満月には犯罪が増えるともいわれるし、人間の心理状態も影響されるという話もある。
潮の満ち引きが起きるほどの力が働いているわけだから、あながち迷信ばかりともいえないだろう。

今日は天気予報では夕方は雪となっていたが、実際は気温も暖かくよく晴れた。
こういうはずれ方のときはあまり文句いう気にはならないものだ。
明日こそ朝から雨か雪なんだそうだ。
また外れて欲しいものだ。
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