写真が面白い

いままで花を撮るためにカメラを持ってきたと思う。
どちらかと言えば花の詳細が分かる図鑑のような写真を撮ってきた。
それでも植物の詳細を撮り切ることはなかなか大変だ。
でも、私は植物学を勉強しているわけではないので、せいぜい品種の鑑別が確認できるその部分を撮ろうと思った。

いまはバラや植物の美しさを伝えたいと思う。
そう思うと突然写真への考え方が変わり始めた。
以前は人の眼が見ているものを正確に撮ろうと思ったが今は違う。
カメラでなければ見えないものを撮ろうとしているように思う。

それはマクロの世界であり時間と空間の世界だ。
すると写真は植物から抜け出して対象が変わり始めた。
美しいもの・・・
安直かもしれないがまず目をつけたのが朝日と夕日の世界だ。
普段私がその時間帯しか自由に行動できないこともある。

もっと別な世界も撮ってみたいと思い始めている。
撮れば撮るほど自分の腕の未熟さを感じるし、面白さも分かり始めている。
凝り性を自称する私としてはこちらのほうに少しシフトしていくのかもしれないと感じている。
もちろん庭とバラは続けてゆくつもり。
こちらだって被写体としてまだまだこれから挑戦するのだから。
1005旭橋07
5月15日の旭橋夕景のときの写真。
シルエットに映っている塔は結婚式場のチャペルだ。

1005旭橋08
帰り際、土手に土筆を見つけた。
背景に旭橋を入れて撮影してみた。

今日は朝からずっと雨。
しばらく降っていなかったのでいい雨と言えるかもしれない。
でも少し寒い。

EOS 5D Mark II
EF24-105mm F4L IS USM
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コメント

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何をどんなふうに撮ろうかって考えるのは楽しいですよね。
友達に「あっちゃんの写真はバラのカタログ向けの写真じゃないよね」って笑われました。
正面から撮るのは好きじゃないし、逆光とか大好きだし^^;
きれいに見えたらいいんだよ〜って思っています。

そうですよね。
人間いうと襟足から撮ったり、横顔を撮ってみたりということになるのかな。
どの角度からどういう光の向きで撮るのか、はたまた背景をどう美しくぼかすかですよね。
わが庭の場合、地植えのものは自宅や周囲の家が背景になってしまいどうもきれいにいきません。
その点、鉢植えは移動できるから便利です。
好きな光の場所や背景が選べるので、今年はそういう写真にたくさん挑戦しようと思ってます。

potatoさんの凝り性はお父様譲りでしょうかね(^.^;)
本格的だったんですねー
カラーになったらぱったり、というのわかるような気がします。
自分で現像するのが理想ですよね。私もやってみたい!モノクロ好きなので。

私が写真を意識して撮り始めたのは、父の遺品であった古いニコンを形見として
もらってからです。
さほど高級なカメラではありませんが、やはり愛着は今でもあります。
たまには動かしてやらないと、と思いつつ、ついついデジタルの手軽さの方に
流れてしまっています。反省。

>potatoさんの凝り性はお父様譲りでしょうかね(^.^;)
おそらくそうでしょうね。
私の兄弟もそういう傾向にありますね。
父も多趣味でカメラだけではなくて山登りや釣り、晩年は詩吟もやってました。
北海道で登っていない山はないんじゃないかと思うくらいです。
ブログでも分かるとおり、私も最近は山登りというか、山歩きをするようになりました。
高山植物と山の景色がたまりません。
釣りと詩吟はパスですけれどね(笑)

父もずいぶんカメラを持っていましたけれど、今あるのは3台くらいかな?
二眼レフがあるのですが、一度使ってみたい気もします。
首から下げてうえから覗くスタイルは独特ですね。
まだ使えるのかどうか・・・

私もデジタルは手軽さとコストの安さからいっても手放せなくなりました。
私も原点はフィルムですからどこかで戻ってみようかととも思います。
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