ロサ・カニナ咲く

昨日からロサ・カニナが咲き始めた。
去年がいつ咲いたか調べてみると6月18日で全く同じだった。
今年は遅れていると思っていたけれど最近の暖かさで去年に追いついたようだ。

このバラもずいぶん古株になってきた。
そういえば私が持った原種バラの最初がこれだったかもしれない。
そうなるともう10年くらい経つのかもしれない。

園芸店でロサ・カニナの大きな鉢を見つけた。
そのときすでに10号鉢くらいだったと思う。
最初に植えつけたところは日当たりが悪くて且つ他の植物にも都合の悪いところだった。
植えて2年くらい経過したところで思い切って掘り上げて現在の場所に移し変えたものだ。
かなり大変作業だったのを思い出す。
その年はなんだか元気がなく冬を越せるか心配したものだった。

現在は新しい枝の多さに悩むほどだ。
太い枝が10本以上3mから4m伸びるのだから秋はその始末が大変だ。
このカニナ棘が内向きに曲がっているので茂みに入り込むと引っかかって出られなくなる。
毎年枝きりで格闘だ。
昔は、秋に葉を取り枝をひとまとめにして横に曲げてフェンスにくくりつけたものだ。
最近は枝をまとめることもなく空にたくさんの枝を突き出したまま冬を越える。
-20℃を超える気温にもびくともせず元気そのものだ。
1006ロサカニナ01
毎年変わらずこの時期に見事な花を咲かせてくれる。
このカニナもpotato庭の歴史になりつつある。

1006ロサカニナ02
背景にボケて見えるのはロサ・グラウカ、こちらもずいぶん大きくなった。

1006ロサカニナ03
カニナの棘。かぎ状に曲がっているのが曲者だ。
去年、台木を育てていて棘なしのカニナを見つけた。
これと入れ替えてやろうかと思うが、現在のカニナにもそれなりの愛着があるし掘り起こすことそのものが不可能に思える。
もう少しこじんまり育てる方法を考えなければならないかも。

EOS 5D Mark II
EF24-105mm F4L IS USM
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