小さな野生園

野草園ではなくて野生園。
冬に雪を投入する融雪槽の周囲は砂利だった。
融雪槽は野草コーナーに隣接しているので、融雪槽の周囲まで拡張を試みた。
大きな石を取り除き鉢の残土や庭の土を投入した。
それでもほとんどは砂利で出来ている地面だ。

そこに若干の植物を植え込んだ。
最初は体裁がよかったがそのうち弱いものは淘汰され、入れた土から新たにいろんな植物が出現した。
出てきたのはペンステモン・カスカーレッドやゲラニウム、ワスレナグサ、ムスクマロウ、モウズイカ等、そしてバラだ。
ほとんどは庭にあるものばかりだがコウリンタンポポのようにどこからやってきたのかわからないものもある。
植えたものも含めて渾然一体となっている。

今は体裁を整えるのをやめて目立った草取りをするのみで自然に任せている。
野草じゃなくて園芸種が野生化して出現しているので野生園と言うことにした。
そうそう、空き地植物に近いものがある。
草取りしてある分体裁がいいだけだ。

1006野生園01
円形の鉄の蓋が融雪槽。
夏の間は原種バラを主に載せている。
観賞用イチゴは植えたもの。
左の背の高いのはノギクだ。
以前砂利のときに植えていたがこの場所を作るにあたって処分したはずだった。

1006野生園02
こちらは融雪槽から家にかけての場所。
左が道路側でルゴサなどバラの鉢を並べている。
ここは現在ゲラニウム畑のようになっている。
野良パンジーやビオラもある。
砂利なので皆あまり大きく育たない。

1006野生園03
2年ほど前からルゴサらしきバラが芽を吹いた。
どんなのが咲くか楽しみにしている。
でもこれ、大きくなると冬に融雪槽を使うときに邪魔になるんだよな。

1006野生園04
こちらはルゴサとは違う。
バージニアローズかなと思っているがこれも咲いてのお楽しみだ。
融雪槽の裏ではスピノシッシマと思われるのも出ている。
こんなことが楽しくてたまらない。

こんな庭造りなら楽だしいいなと思う。
よそのお宅の庭の土を少しずついただいてきて撒くというのはどうだろうか。
何が出てくるかを楽しむのも悪くない。
でも、M君の庭に比べたら野性味はゼロだよな~。

EOS 5D Mark II
EF24-105mm F4L IS USM
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