遅咲き、アメリカの三原種

原種で最後に咲き出したのがアメリカ生まれのこの3種だ。
写真だけ見ると似たり寄ったりに見えるが樹形も葉の色形も花の大きさもみんな違う。
みな違う顔だがやっぱり兄弟だな~と思わせるところもある。
それぞれみな丸くてかわいい実をつけ、秋に紅葉するところなどは同じカロリーナ節の仲間であることを示している。

1006ロサパルストリス01
ロサ・パルストリス
今日の三種の中では7cmと花が一番大きいが花数は少ない。
葉は形や色ツヤなどバランスが取れていて美しい。
枝はやや横張りで棘は少なくつるっとしていて赤い色が特徴だ。

1006ロサニティダ01
ロサ・ニティダ
株元からたくさんの細い枝がまっすぐに出て束のようになる。
葉は細くい照り葉で商用の数が多い。
樹高はせいぜい1m程度で細かい棘がびっしりと生えている。
枝がたくさんのせいもあるが多花性で4cmくらいの花を賑やかに咲かせる。


1006ロサウィルギニアナ01
ロサ・ウィルギニアナ(バージニア・ローズ)
樹形は直立性でこの中では一番背が高い。
葉色が薄くて黄緑に近い。
花の大きさは上二つの中間くらいか。
これにロサ・フォリオローサが加われば4兄弟になるんだけどな。
これ以上増やすわけにはいかない。

今日は暑かった。
旭川で33.9℃、6月としては異例の暑さだ。
夜になってもあまり涼しくならない。
4月、5月が寒かったので帳尻を合わせているのだろうか。

EOS 30D
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
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