森のガーデン美術館

ガーデン内を歩いていると面白いものを見つけた。
売店らしいが何じゃこりゃ~のたたずまいだ。
1007森のガーデン01

その隣にはこんな看板が・・・
1007森のガーデン02

むむむ・・・!!石原和幸ですと~!
つい最近テレビ(NHKハイビジョンスペシャル)で今年のチェルシーフラワーショーに挑戦する石原和幸氏の番組を見たばかりだった。
彼は九州出身のはず、それが何でここ中富良野で美術館なの?
それもチェルシーフラワーショーで金賞を撮った作品を展示しているとのこと。
そのことについてはここで確認してくだされ。
1007森のガーデン03

入り口はこんな感じ。
ところどころに古いトラクターや農機具が置いてある。
1007森のガーデン04

なかなか渋い配色でいい感じなのだが・・・
なんで黄色とオレンジのマリーゴールドがそこかしこに植えられているのか?
そういえば入り口のプランターもそうだ。
1007森のガーデン05

これが2007年チェルシーフラワーショー シックガーデン部門金賞の作品「青嵐」。
ふ~ん、という感じだ。
どこからどこまでが作品なのかよくわからないところもある。
1007森のガーデン06

2008年チェルシーフラワーショー シティガーデン部門金賞の「雲庭」。
ヨーロッパでは庭に苔を使うことはあまりないそうだ。
彼は大量の苔を毎回使うのでミスター・モスと呼ばれているそうだ。
これを見ると売店は彼の作品に間違いない。
1007森のガーデン07

2009年チェルシーフラワーショー アーバンガーデン部門金賞の「緑の扉」
確かにユニークで面白いのだけれど、ちょっと疑問に思うこともある。
なぜここで展示しているのか?
この大自然の中でこの作品はあまりに小さく見える。
むしろ都市の一角にこのような作品があったならもっとインパクトがあったに違いない。
1007森のガーデン08

庭全体としてはそれほど広くはない。
ちょっと物足りないのかなと思う。
テレビによると今年のチェルシーフラワーショーでもっと大規模なショーガーデン部門に出品した石原氏は銀賞を獲得した。
彼の表情は残念そうだったがあの作品こそちょっと見てみたい感じもした。
1007森のガーデン09

EOS 5D Mark II
EF24-105mm F4L IS USM

明日は「風のガーデン」
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コメント

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私もわからない

拝見しました。私にもよくわかりません。何がいいのか・・・。
私みたいな素人にとやかく言われたかない、と石原氏はおっしゃるかも
ね(笑)
奇をてらう、という発想が今はもてはやされるのでしょうかね?

建造物でスペース稼ぎをしてるようにしか・・・(爆)
私は植物のもつ本来の魅力を利用した、植栽で勝負した庭が
見てみたいですね。

壁に花を植えるというのは以前からある手法ですが、彼の場合は花は一切使わず葉の色や形大きさ、植物自体の形の面白さを壁面で組み合わせています。
なかなか面白い発想だと思いました。
よく見るとその配色やバランスは非常によく計算されていると思いました。
壁画のようにも見えます。

チェルシーフラワーショーでは限られたスペースしか与えられないのでその中でアイディアをひねり出すわけです。
奇をてらうのは当然のことかなと思いますよ。
独創性を要求されるコンテストですからね。
ただ、こういう作品は置き場所を選んだほうがいいかなと思っただけです。
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