Squall

わが男声合唱団で福山雅治の曲を2曲やることになった。
「巻き戻した夏「Squall」だ。
福山が大河ドラマに出ているので、その人気にあやかろうというわけではない。
以前から編曲を依頼してあったのだ(本当なんだから)。
うちの男声合唱団の選曲はすべて若手(といっても30~40代だが)に任せている。
そしてどんな曲が選曲されても年寄りは文句言わずにやるのがわが団のモットーだ。

最初は若かった合唱団年も年数を経ると若者たちとギャップが生まれてくる。
いつまでも年寄りが団を支配しているとロクなことがない。
若者は逃げ出して空白の年代ができてしまう。
そうなるともう若い人は入ってこない。
そんな合唱団はいくつもある。
ちなみにわが団は少人数ながら70歳から18歳まで各年代がそろっている(自慢)

福山が若手かどうかは見る基準によるが、わが団では30、40代が若手なのだからそういうことになる。
我々のように豆腐を四角く切るような歌しかうたってこなかった者にはポップスは難しい。
楽譜は福山が歌っているように書いてあるから元歌に対してかなり再現性はある。
だから難しいのだ。
ポップスは拍の頭が半拍とか1/4拍前にに突っ込んでくることが多い。
これがおじさん達には難しいのだ。

以前、コブクロの「桜」で大いに苦しめられた事がある。
今回は「Squall」に苦しめられている。
実は、私は今まで福山の歌をまともに最初から最後まで聞いたことがなかった。
ヒットし始めた頃の印象ががあまり良くなかったせいかもしれない。
福山の曲を知らない上に、楽譜を見るとシンコペーションだらけのリズムがあまりにも難しすぎる。

そうなると元歌を聴いて覚えるのが最も早道だろうと考えた。
耳で聴くだけなら楽譜と格闘しなければならないほど不自然な歌ではない。
そして何度か聴いてみると実にいい歌だ。
それに福山も昔に比べるとずいぶん歌がうまくなったのだなぁと感心させられた。
ついでに何曲か福山の別の歌を聴いている。

「Squall」はかなり聴きなれてきたつもりだがそれでも練習になるとやはり難しい。
年寄り同士はリハビリ効果とかボケ防止とか言いながら励ましあっている。
いままでも何度かそんな経験をしながらもカラオケのレパートリーが増やしてきた。
今はこの「Squall」をレパートリーにできたらかっこいいだろうなぁと気合を入れている。

1007河原にて01
Iさん宅の近くにある河原で撮った一枚。
オオハンゴンソウと白い穂の植物があった。

1007河原にて03
このイネ科とおぼしき植物が気に入ってしまった。
調べてヤマアワ(山粟)であることが分かった。
採ってこようかな。

EOS 5D Mark II
EF24-105mm F4L IS USM
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コメント

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いいですね。
そうやっていろいろ新しいものも受け入れて自分のものにしていく・・・見習わなくっちゃ。
私は息子たちと会話が弾むかなとあれこれ首を突っ込んでみたりしています。

ヤマアワ、とても好みです。
うちの近所にあったら絶対採ってきてしまっていると思います^^

私のモットーは何でも面白がってやることでしょうかね。
いやいややることに実りはないですからね。

ヤマアワなかなかいけるでしょう。
これ、秋に実がつくとか。
でも食べられないようです。
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