草の庭

わが庭には雑草かと思われる植物もちゃっかり庭を占領している。
わざわざ植えたものもあれば、勝手に出てきたものもある。
何を引き抜き何を残すかは、全く私の気まぐれで決めている。
時には大繁殖されあわてて引き抜くこともある。
特に裏の野草園はいまや大雑草園になりつつある。
今頃になると繁殖をどうやって抑えてバランスをとるかがなかなか難しい。
場合によっては弱いものが消え去ることもある。
今年はイヨフウロのこぼれダネによる繁殖がものすごくてかなり抜きまくった。
毎年大きく変化してゆく雑草園、楽しきかな。

1009クサノオウ01
クサノオウ
道端や山で見かける植物だ。
勝手に出てきたのをただ放置してみていた。
これ6月中旬頃から現在までずっと咲き続けている。
わき目を次々と出してずいぶん大株になった。
あちこちに種をばら撒いているので今後どれだけ出てくるか注目だ。

1009ホソバウンラン01
ホソバウンラン
草地や空き地などで群生しているのをよく見かける。
元々は園芸種として輸入された帰化植物だ。
これは私が植えたものだ。
肥えた土では背丈が伸びすぎてだらしなくなる。
荒地の方が背丈が制限されて形はいい。

1009ゲンノショウコ01
ゲンノショウコ白花
北海道ではよく見かけるゲラニウムの仲間だ。
空き地や道端でも見かけることがある。
これはわざわざ種をもらって撒いたものだが、今では自分で種を飛ばしながらあちこちの勢力を広げている。

1009エゾフウロ01
エゾフウロ
自生地は北海道の海岸の砂浜と陸の境目あたりだ。
種から育てて植えたものだ。
種は釧路のYOUさんにいただいたものと、私自身が自生地で種を採集したものだ。
フウロは春に咲くものが多いので、夏以降に咲くエゾフウロが嬉しい。

今日も気温が30℃を超えた。
帯広では34.4℃だったそうだ。
各地で9月の気温過去最高を記録したようだ。
まだしばらく続くとさ。
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コメント

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でもそういうのが楽しいんですよね。
うちもそんな感じです。

でも今年はからからなので今のところあまり面白いものは出ていません。

こういう草がわかって意図的に残すというのがかっこいいなと思ってます。
でも、最近は手入れをしていない言い訳になっているかも。
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