冬の気配

今日、夏以降では初めて最高気温が8.8℃と一桁になった。
石北峠では雪が降った。
そういえば平地で初雪が降っても不思議ではない季節になったのだなと思う。

さて、庭はまだ冬の準備を何もしていない。
毎年、何か実験をしないと気がすまない性分だが今年は何もしないことに決めた。
囲いもしない、支えもしない。
そう、それが今年の実験。
縛っているものは縛りを解き雪につぶされるままにする。
鉢だけは去年と同じく芝生の上に寝かせるつもりだが、それ以外は何もしない。
作業的には一番楽な実験ということになる。

実はこの実験、初めてではない。
1回目はバラをはじめて間もない頃、どうしても冬の準備が出来ないほどの仕事を背負い込んだためだった。
このときはモダンローズばかりだったことや植えて間もない苗木が多かったことがあり、大量にバラを死なせてしまった。
2回目は一昨年、まだ大丈夫と思っていた11月半ばに大雪が降りそのまま根雪に突入してしまった。
実はこの年、一部に折れてしまったものもあったけれど死んだバラは1本もなかった。
花の成績も悪くなかったのだ。
要するに春に剪定して体裁を整えるだけということだ。

もしこれでいいのなら今までやってきたことは何だったのかと思う。
だけれど私が目指してきたのは北海道でも楽に育てられるバラを見つけることだったのだから、ある意味目的を達成できることになるのかもしれない。
まあ、それも全部のバラを地植えにできたらの話だけれど。

1010秋の庭01
秋色の庭(10/10)
原種とルゴサの鉢を少し入れてみた。

1010アンエント01
アン・エントが紅葉することを知った。
普通、ルゴサは黄葉する。
フォリオロサの血が赤くしているのだろうか。
これは楽しみだ。

EOS 5D Mark II
EF24-105mm f/4L IS USM
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