まだまだNEX-3

まだまだNEXで引っ張らせていただく。
NEXには「手持ち夜景モード」というのがある。
暗い中で十分な露出を得るにはタイマーが伸びて手ブレが起きる。
このモードは短かいタイマーで複数の写真を撮りそれを重ね合わせた写真を作る。
なるほど、考えたなーというのが率直な感想だ。
一枚一枚は短時間撮影なので露出不足の写真だがブレはない。
それぞれの写真をうまく重ね合わせることでブレがなく、且つ露出が得られた写真を作ることが出来るのだ。
したがって撮影は6連写となる。
7連写/秒が可能な機構だからこそなしえる業なのだろう。

1012夜景01
仕事の帰り際、職場の窓から駐車場。
手持ち夜景モードで撮影。
拡大してみてもわずかのブレもなく画質の劣化も見られない。

1012夜景02
手持ち夜景モード
店内の明かりがやや飛び気味だ。
重ね合わせなので仕方ないところか。
暗い部分はよく出ている。

1012夜景ORG
これは通常の撮影
店の明かりに露出をあわせたはずがやや飛び気味。
暗い部分は全く写っていない。

1012夜景HDR
これはHDR
さすがの描出力だ。
写真としていいかどうかはまた別問題。

そのほかにもSCN撮影には夜景、夜景ポートレート、夕景と暗い中での撮影モードがあり、
さらにスポーツモード、マクロ、風景、ポートレートなどお馴染みのものもそろっている。
面白いのが3Dスイングパノラマ撮影なるものもある。
単眼のレンズでありながら、横にパーンしながら連写することにより同時に右目用の画像と左目用の画像を作り出す。
それを3D対応のテレビで鑑賞することができるようだ。
残念ながら我が家のテレビでは見ることができない。
しばらくは面白そうなNEXである。
これで色や画質が満足できるものであれば言うことはないんだけれど。

NEX-3
E18-55mm F3.5-5.6
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。