早春の空

春と呼ぶにはあまりにもどんよりとして寒い日だった。
それでも真冬とは違った明るさがどこかにあるように思う。
弱いながらも雲間から柔らかな光が降っている。

北海道の3月は微妙な季節だ。
雪は融けて少なくなりながらも時に大雪も降る。
マイナス15℃を超えることもある。
それでも春は少しずつ近づいてくる。

1103早春の空
どんよりとした雲間からわずかに光がこぼれる。

ベクレル、ベクレルとニュースが言っている。
一般の人はシーベルトの次はベクレルかとうんざりしていることだろう。
ベクレルについてはシーベルトのときに少し説明したが・・・
こんなとき一生懸命説明しても「大丈夫」なんて言葉を信じる人はどれくらいいるだろうか。
食べ物や飲み水に入っているとなると量に関わらずすべて拒否したくなる心理も理解できる。
場合によっては入っていなくてもその地域の農産物はすべて拒否ということにもなるのだろう。

政府が取る「念のため」の措置の説明が更なる混乱を生んでいる。
こんなときはお国の説明は悪い方に解釈するのが国民心理というものだ。
白黒明確な分かりやすい説明のしかたが必要だろう。
何時まで続くのか、そして膨らむのは不安と補償費という名の莫大な費用だ。
いったい誰が払うんだ?

EOS 30D
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
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