節電の夏

東京を含む関東ではこの夏をどう過ごすかが焦点となっている。
今日のワールドビジネスサテライトを見ていたら、
汗を乾燥させやすい素材のアンダーウエアーや通気性の高いスーツなどを紹介していた。

私は若いときに都合5年間東京生活を経験した。
当時はクーラーを持っている学生なんてほとんどいなかった。
北海道から初めて出てきた身としては経験したことのない暑さだった。
これまたクーラーのない学校で授業中頭がボーっとするのを経験して、
夏休みがあることの本当の意味を知ったものだ。

近年、日本の暑さは以前にも増して過酷になりつつある。
温暖化が言われて久しくなるがそれは人の暮らしぶりと大きく関わりがあると思う。
温暖化ガスということもあるだろうが、何よりクーラーの室外機が外気の気温をを上げるのを手伝っているのではないかということだ。
北海道に住む私が言うのも変だが、いま暮らし方の意識を変えるときではないかと思う。
最近何度か東京に行って思うことだが建物の中と外との温度ギャップが大きすぎると感じた。
人の体は本来外界の温度変化に対応できるようにできている。
エアコンを使うなとは言わないが、過度な気温調節はかえって本来からだが持っている機能を狂わせる原因になっているのではないかと思う。

北海道でもエアコンを備える家が増えた。
30℃を越える日が何度かあるにしても北海道ごときの暑さでエアコンは不要というのが私の考えだ。
冬も最低限の暖房で体の機能をフル活用している。
決して無理しているわけではない。慣れの問題だ。
我が家は以前から、かなりエコな室温で過ごしていると自負している。

1104永山新川05
これはオナガガモでしょうかね。
細かい雪が降って寒さに耐えているようだ。

1104永山新川04
体が濡れるのでしょう、ブルブル!

EOS 5D Mark II
EF70-200mm F4L USM
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。