ロサ・カムチャティカ

昨日のギーズ・グリーン・グロワーズでロサ・カムリャティカを手に入れた。
花は咲いていなかったが、苗としてはかなりの大株だ。
写真の大きな方のポットの苗がそうだ。

ルゴサは日本の原産だがこのカムチャティカは日本原産ではない。
どこでいつどう生まれたかは全く不明のバラだ。
名前の通りカムチャッカで自生していたという話もあり、ヨーロッパに渡ったルゴサはこのカムチャティカだという説もある。
鈴木省三氏はハマナスとオオタカネバラの交雑種であろうと言ったそうだ。
工藤氏のブログでこのカムチャティカの花の写真を見た。
工藤氏はハマナスとカラフトイバラの交雑ではないかと書いている。
なるほどブログに出ている写真はまさにそのように見える。

鈴木省三氏が見たであろうカムチャティカは「オールドローズ花図譜」の中に出ている「ロサ・ルゴサ・カムチャティカ」であろうと思う。
ひょっとすると鈴木省三氏が見たカムチャティカと工藤氏が苦労して取り寄せたカムチャティカは同じものではないかもしれない。
あるいは個体差なのか。
このカムチャティカ、ハマナスの要素を受け入れて返り咲くのか、あるいは来年まで花が見られないのか。
貴重なので挿し木で安全を確保しようかと考えている。
1107カムチャティカ01
左の大きな方の黒ポットがカムチャティカ。
右の小さめののがマリー・ブニェ。

1107カムチャティカ02
葉っぱはほぼルゴサと同じだ。

長く続いた雨が今日やっと晴れた。
しかし朝の段階では庭はびしょぬれ状態だった。
前日の疲れもあって今日は一日中ゴロゴロしていた。
女子サッカーを見るために早起きしたせいもあった。
すばらしかったね。

NEX-3
E18-55mm F3.5-5.6
EOS 5D Mark II
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
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