ピンクのマイカイ

工藤敏博氏のブログから、昨年、中国の瀋陽から札幌市にマイカイが送られたことを知った。
工藤氏のブログの写真を見ると、そこにはやけにピンク色の花が写っていた。
これがマイカイ? それともピンクなのは写真のせいだろうか?
そこで、16日のギーズ・グリーン・ブロワーズに行った日、合唱の練習会場が大通り12丁目のこのバラ園のすぐ近くだったので行ってみることにした。
あいにく雨が降っていたので、あまりいい状態ではなかったがいくつかの花を見ることが出来た。
見るとやはりピンクの花が咲いていた。
葉の色はやや浅いがほとんどルゴサに近い。

私は今までに二つのマイカイを見ている。
最初は京成バラ園のマイカイ。
次に相原バラ園から取り寄せたマイカイだ。
それはどちらも花はハマナスに近い紫紅色で葉はルゴサほど彫りは深くなく少しほっそりしていた。

工藤氏の言葉によればいろんなマイカイが存在しているらしい。
わたしもルゴサな話の中で書いたが、中国で言う玫瑰(メイグイ)の定義はかなり曖昧らしい。
また生まれも素性ももともとはっきりしていないので、これもまた謎のバラといっていいかもしれない。

1107マイカイ01
花はピンク色に近い。

1107マイカイ02
このようにかためて三ヶ所に植えられている。
石版には中国瀋陽から送られた旨が書かれている。

今日はやっと晴れた。
気温も29.6℃まで上がったが夜になって少し寒いくらいだ。
10日以上も降り続いたのでその間まったく庭をいじっていない。
まあ、ひどい状態だ。

NEX-3
E18-55mm F3.5-5.6
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コメント

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potatoさん、おはようございます。

マイカイは色んな花があると聞いていたので、本当の花と言われている物を見たいと前から思っていました。
高木先生のお宅に中国から取り寄せたマイカイが有ったので、これが本物と思って眺めたのですが、
京成の花との違いが分からなかったです。

このマイカイは葉の形花の色など全然違いますね。
こんなマイカイが有ると知ることが出来て嬉しかったです。

日曜日、大忙しでしたね。

tokiさん
中国ではいろんなマイカイすべて本物なのかもしれませんよ。
日本のマニアだけが本物を求めてるのかな?
「中国月季」という本では日本で出回っているようなマイカイの写真が出ていました。
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