御眼鏡に適う

昨日、眼鏡の話をしてふと思った。
「眼鏡」と書いて「めがね」と読むのは当て字だろうか?
「め」はともかく「がね」のほうがどうしたって読めない。
漢字には字とその読みが別々のところでできてくっついた例が珍しくない。
何を隠そう「薔薇」をバラと読むのがその代表例だ。

「眼鏡」は本来なら「がんきょう」と読むべきだろう。
「めがね」の読みは別なところからきた可能性がある。
それならと顔にかけるのではない「めがね」を考えてみることにした。
するとすぐに「御眼鏡に適う」という言葉を思い出した。
この「眼鏡」は顔にかける「めがね」とは違うだろう。
意味は目上の人に気に入られる、取り立てられるということだ。

調べてみると、この場合の「めがね」の「め」は「目」のことで間違いないが、「がね」のほうは「指矩」(さしがね)のことらしい。(「指金」とも書く)
「指矩」とは大工さんが使う直角に曲がった金属の物差しのことだ。
「御眼鏡に適う」は偉い人の物差しに合うという意味になる。
本来なら「御目矩に適う」と書くべきものかもしれない。
「目上の人」からいえば「めがね」とは人やものを見抜く眼力のようなものだ。
これが、目が良く見えるようになる「眼鏡」と結びついたのだと思われる。
これは、あくまで私の推理なので正しいかどうかは定かではない。

1110カニナ01
ロサ・カニナ

秋は駆け足だ。
日が短くてなかなか写真がとれない。
それで去年の写真を見ていたら去年の10月27日は初雪が降った日だ。
ちょっと焦るな~!

EOS 5D Mark II
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

potatoさんこんばんは~

そうですか、薔薇は当て字だったのですね!
多分、私漢字では書けないと思います(^^;)
カニナの葉はまだ青々としてますね~

今日は寒くてさすがに冬囲いを始めました。
手袋が薄いのしかなく、手が傷だらけで、水がしみます。
エグランテリアの刺がオーバーハングしていて、とても痛かったです。
ピンピも小さな葉が沢山で大変でした。
まだ株が小さいのに、大きくなったらどうなるんでしょ~(汗)
服も引っかかるし、作業体制をなんとか改善しないと大変なことになりそうです。

ところで私もブログを開設してみました。
もう冬になるというのに何を載せられるのか・・・(^^;)
開店休業になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
potatoさんのブログは既にリンクさせて頂きました^^

こんばんは
「薔薇」という漢字に関しては去年書いた記事を読んでみてください。
http://potato50.blog93.fc2.com/blog-entry-563.html
http://potato50.blog93.fc2.com/blog-entry-564.html

そうですね、そろそろ私も冬囲いをしなければと思っていますが、この時期は毎年作業時間が取れなくて苦労します。
私は思い切りバラをつかみたいときは溶接用の分厚い皮手袋を使います。
ホームセンターで売ってます。
着る物は安いウインドブレーカーのようなつるつるしたものを上に着て作業してます。
それでもカニナにはいつも手を焼いていますがね。

ブログをはじめたのですね。
あまり無理せず自分のリズムでやるのがいいですよね。
私も冬にはネタ切れで記事が少なくなります。
時々遊びに行きますね。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。