年賀状

去年、震災が起こって誰もが心を痛めた1年が過ぎた。
年賀状を書く時期になって「おめでとう」と書いていいのか?ということが話題になった。
儀礼的なことなのだから私は書いてもいいのではないかと思っていた。
日本国中が暗くなる必要はないだろうと思う。
もちろん、喪中のところには出さないのだから新年を祝うことそのものを制限することはなかろうと思う。

しかし、いざ年賀状を作る段になってやはり「おめでとうと」いう言葉は使いにくかった。
「謹賀新年」とか「迎春」のような言葉ならあたりさわりはないのかな、とも思ったが結局、
「謹んで新年のお慶びを申し上げます」と書いた。
いずれにしても新年を祝うことに変わりはないのだ。
世間では「今年がよい年になりますように」という意味の言葉も考えられてはいたようだが、私はあえてそうはしなかった。

その前に、私の場合PCを新しくした影響もあり大幅に年賀状作りが遅れてしまった。
移植したはずの住所録が完全でなかったせいで、一度プリントした住所を前の年賀状を引っ張り出してチェックするはめになった。
案の定、住所が古かったり新しい人が入っていなかったりで、時間がかかってしまった。
結局、出したのが31日と今日(元旦)になってからだった。
いつもは必ず一文を加えていたがそれもせずじまい。
味もそっけもない年賀状を出してしまった。
年賀状を受け取るみなさん、そんなわけでお許しいただきたい。

1201ブランシュカスカード01
寒そうな写真が続いたのでバラの写真を。
年賀状ももちろんバラの写真だった。
バラの名はブランシュ・カスカード、フロリバンダということだがどうみてもポリアンサだろうと思う。

EOS 5D Mark II
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
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コメント

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あけましておめでとうございます。

年賀状、私は「迎春」にしました。
なんとなく・・・ね。
福島から頂いた年賀状には「あけましておめでとう」と書いてありました。
良い年になるといいなと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

あっちゃん

意識過剰はよくないですね。
本当なら何も気にせず、おめでとうと言える状況になってほしいものです。
どうぞ今年もよろしくお願いします。
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