京都旅行 その5 苔

ちょっといろいろありましてお休みしてしまいました。今日は地味に苔です。京都のお寺を回っていると美しい苔に覆われた庭園をよく見ます。明らかにしっかり管理されていて庭園と一体をなしているように見えます。歩いていて自然にカメラが苔の方に向いていました。苔の種類については全く知識がないので解説することはできませんが、いろんなパターンの苔をご覧ください。天龍寺庭園そのものが苔で覆われているようなところでした...

京都旅行 その4 紅葉

はい、また紅葉です。あまり紅葉していないと言った割にしつこくてすいません。実は紅葉していなくても結構きれいじゃないか!という写真もあります。2日目は嵐山から清凉寺へ行ったのですが、お坊さんの面白い話を聞いているだけで時間となり、見て回る時間はほとんどありませんでした。ということで次の化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)です。ここは京都市右京区の嵯峨野にある浄土宗の寺で、境内に約8000体という夥しい数の石...

京都旅行 その3 紅葉

嵐山周辺から一気に紅葉の名所、東福寺へと向かいました。お天気はいよいよ怪しくなって今にも降り出しそうです。写真の紅葉も少しくすんで見えます。写真でよく見る通天橋からの一枚。赤いところは赤いのですが・・・赤くなりきれていないもどかしさ。バスガイドさん曰く東福寺は紅葉のピークを迎えていないばかりか、緑のまま散っているものもあるとのこと。ここは全然赤くなっていない。ネット写真ではここはすごく見事なところ...

京都旅行 その2 紅葉

京都へは紅葉を見に行ったわけで、いくら今年の紅葉はよくないと言われても出さないわけにはいきません。京都の紅葉は、北海道やとりわけ旭川周辺の紅葉事情と大きく違います。関東以西の紅葉はイロハモミジのようです。京都のお寺などのモミジはほとんど植えられたものですね。桜と並んで神社仏閣を美しく彩るにふさわしい樹木として植えられてきたのでしょう。北海道の紅葉の中心はナナカマドです。カエデ類もありますが赤くなる...

京都旅行 その1

京都へ行ってきました。純粋に観光です。主に紅葉が目的ではありました。ところが出だしから結構波乱の幕開けでした。旭川では22日ころから雪が降り始め、出かける24日の朝には30cmほどの積雪になりました。嫌な予感がしながらも新千歳空港に到着。どうも吹雪模様です。次々、欠航のアナウンスがあり、目的の伊丹行きもなかなか案内がありません。そのうち東京便も次々欠航になり半分あきらめかけていたとき、2時間遅れで出発のア...

ブタナとブタクサ

「ブタ」の名がつくだけという安易なくくりだ。キク科という共通点もあるが見た目はまったく似ていない。ともに外来種で名前の付き方にも共通点がある。ブタナ(豚菜) キク科エゾコウゾリナ属ヨーロッパ原産の帰化植物で全国に分布する。場所を選ばずどこにでも生えているが、牧場など広い場所では見事な群生が見られる。名前はフランスでの俗名 Salade de porc(ブタのサラダ)からきている。タンポポに似ているのでタンポポモ...

空地ベスト5 第1位 エノコログサの空地

いよいよ最後、第一位。末広東1条11丁目の国道40号線沿いの空き地だ。ここでは今までエノコログサ類、イチビ、ヒメムカシヨモギなどを紹介してきた。ここのすばらしさはその群生が見事なことだ。エノコログサやニラ、ヒメムカシヨモギのほかにアキメヒシバもすごい。アキメヒシバはいずれ単独の紹介で出てくることになると思う。派手さはないが味わいのある空き地だった。手前にアキノエノコログサ、白い花はニラだ。左にヒメムカ...

サラシナショウマとヤマブキショウマ

ショウマ(升麻)がつく植物がいくつかあることは知っていた。北海道ではサラシナショウマやトリアシショウマ、ヤマブキショウマなどがある。姿かたちが似た植物ではあるが、調べてみるとこれら三つともすべて科が違うことがわかった。サラシナショウマはキンポウゲ科、トリアシショウマはユキノシタ科、そしてヤマブキショウマはバラ科だ。何でこんなことになるのか?それで「ショウマ」が付く植物はいくつあるのか、そしてそれら...

空地ベスト5 第2位 カラフル

この空地ベスト5を始めてみて失敗したなと思うことがある。空地全体を大きく写した写真は綺麗なわけでもなく何のインパクトもないものだということだ。それぞれ個別の植物に迫ることは意味があるけれど、ぱっと見は何だかよくわからないただの空地でしかない。そんな中、唯一彩りのある空き地があった。我が家から歩いて15分ほどのところにある住宅地の中にある空き地だ。見たところ、かつては庭として何かが植えられていたかもし...

ヤマハギとメドハギ

今日はハギ(萩)の仲間。マメ科の植物には独特の特徴があるのでわかりやすい。まず葉っぱが丸い。花は蝶形あるいは上下にくちばしを開いたような形になることもある。ハギといえば弧を描いてしなやかに垂れ下がるつる性の姿を思い浮かべる。近所にも赤と白の大きな株が見事に咲いていた。しかし、野に生えるハギの仲間には地味なものが多い。ヤマハギ(山萩) マメ科ハギ属マメ科の落葉低木である。ほぼ全国に生えているが、エゾ...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。